33 ヤマトへの怒り! +おまけ。
いよいよ決勝戦!
まずは、いつも通り、ヤマトの実力を探るか。
「えい!」
私は一回戦でも使った。水魔法★2を使った。
まあ流石に、これはノーダメかな。
ヤマトも魔法を放ってきたが、
大した魔法じゃないな、簡単にかわせる。
あっちも、こてしられべってとこかな?
私がもう一発魔法を放とうかな。
とか考えてると、ヤマトが話かけてきた。
「どうやら少しはやる様だな。
それにしても、今までのやつは弱すぎる。
あんなんで大会に出ようだなんて、
だから俺が現実を教えてやったのさ!
それに、あいつらも俺の下につけてこうえいだろう!」
ん?どういう事だ?
「下に付くと言うのはどういう事ですか?」
「あ?俺に負けたやつは全員俺の言うことに絶対だ!
負けたやつは、まともな学園生活は送らせない!
あいつらがどうなろうと、知ったこちゃない!
俺はこの学園を支配して、さらには、この王国、
いや、この世界すらも手に入れてやる!」
は?こいつ、聞いていれば好き勝手に言いやがって!
まだ子供だからと、軽く見ていたが、流石に限界だ!
大会でも、対戦相手を、半殺しにした上、
さらに苦痛を与えると言っているも同じ。
こいつには、教えてやらないといけないな、
敗北というやつを!
私は、さっきまでの甘い考えを消し、魔法を放った。
その名も、草タイプ★4。
ヤマトの周りに、無数の葉が出た。
「なんだこれは!」
ヤマトは混乱して、キョロキョロしているが、
逃げ道なんてない。加減はしないぞ。
私は葉を全てヤマトに当てた。
「・・・!決勝戦!優勝はさお!」
試験官の言葉に大きな歓声が聞こえた。
!・・やりすぎたかな?少し頭に血がのぼった。
だが、まあこれくらいしないと、ヤマトは止まらないか。
「くっ!くそー俺はまだ負けてないぞー」
意外としぶといな。それと、私の勝ちだよ。
この大会は一度意識を失うか、
負けを認めれば、終わりなんだから。
どう見ても、ヤマトは一度気絶した。
だが、その思いは届かず、
ヤマトは私に襲いかかってきた。
はぁ、しぶといな。
私がどうしようかと、考えていると、
ヤマトの下に魔法陣が現れた。
私は咄嗟にヤマトを突き飛ばした。
その後、魔法陣から大きなゴーレムが現れた。
は!?
おまけ〜
リンが異世界人だとわかった時らへん〜
「そういえば、一つ気になってた事があったんだよね。」
「?」
「なんか、ルイくんに、あげた、野菜を
お姉さんが、改造して一緒に食べたっていう、
噂が流れてたんだよね。」
「え!あれ食べちゃダメだったの!
それとも、料理するのが、ダメだった?」
「あ、いや、ダメってわけじゃないんだけどさ、
・・あ!そうだ、例えば、好きな子に、
頑張って作った、クッキーを他の人に、
食べられるうえ、別のものにされたら嫌でしょ?」
「!確かに、頑張って作ったクッキーを
改造されるのは嫌だ!
ありがとう、今度から気を付けるよ!」
「・・・そこなんだ。」




