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30 魔法武術大会当日!

結局決闘?することになった。

ちなみに次の日、

魔法武術大会のポスターが貼られていた。

なんとなくだけど、

あの時大会の事決めたんじゃないかと少し疑ってる。

だが、大会の優勝景品は魅力的だ!

基本的には普通の剣だか、カイとは相性がいい。

カイは、剣に魔力を灯して、魔法わなを発動させながら、切る!そういった、戦いかたをする。

呼び名は、魔剣技(まけんぎ)だったかな?

こういった戦いをするのは結構少ない。

剣術をだいぶみがかなければならないうえ、

魔力を注ぐ練習が必要だ。

それに剣との相性も良くないといけない。

ちなみに、今、カイが持ってるのは、

中金貨2枚(二万円ぐらい)で買えるごく普通の剣だ。

もちろんそれでも魔剣技は使えるが、

普通の剣だと魔力が最大限発揮出来ない。

だが、優勝景品の剣は魔剣技を使うために

作られている。

ゲームだと、景品はランダムだが、これはなかなか出ない、レア物だ。

剣ランク星5の品だ!(最大5)

まぁ、私にはあまり意味ないし、

優勝したら、カイにあげよう。






1週間後〜


一応、言われてたとおり1週間特訓した。

これは絶対優勝しなければならない!


関係ないが、何故か、みんなは、

(ゲームキャラ+ルイ、りん。)

参加していない。みんな私の応援モードだ。


「さおが優勝したら、

みんなで、さおが作る卵焼きたべようぜ!

もし負けても食べよう!」


そんな意味不明なことを青江が言い出した。


「私が大会に出るのに、私が作るの!

今からも終わってからも、全員分作るのは無理だよ!

あと、負けたら、祝えないでしょ!」


「えーだってさおの卵焼き美味しいかったし、

もう一度食べたい!」


青江がそんな事を言い出した。


あーそういえば、カイと青江が仲良くなるために渡したっけ?

いやでも、大会まで時間ないし、

大会あとは、疲れて、大人数の卵焼き作れないし、

残念だけど、今回は諦めてもらおう。


「そっ、それなら僕が作ります!

姉さんの卵焼きなら何度か見てるから、

作り方もわかりますし!」


そう、ルイが言い出した。

確かに、それなら、楽だし、

もし、美味しかったら、朝ご飯を任せれるかも!

ルイもやる気みたいだし・・


「じゃあ、卵焼きの事はルイにお願いしようかな。」


私がそう言うと、ルイと青江の目が光り出した。

これで、卵焼きの件は片付いた。

あとは・・


「それでは、トーナメント表のくじを引きます!」


絶対勝つ!


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