28 模擬戦!
模擬戦の相手はくじ引きみたいだけど、・・・
結局、クラス分けしてるけどイベントごとは、全部一緒なんだね!
まあ、クラスに100人とか居ても困るけども。
で、私の相手は・・・
一応、勝ったけど、こんな短い試合一回に
午後の授業潰す必要あった?
まあ、全クラスのをやろうとなるとそうなるのかな?まあ、どうでもいいや、それよりルイとと雷溂は私と同じくう終わってるみたいだ。
でもこれ、待ってる時間退屈すぎない?
クラスを混合させるからこうなるんだよ!
分けてやればもう少し早く終わるのに!
私が心の中で文句を言っていると、目の前の試合が終わった。そして、勝ったのは金髪をオールバックしていてなんだかガラの悪そうな人が勝った。
これは関わっちゃいけない人だ。
私が、警戒していると、その金髪の少年は勝って子に乗っているのか、さまざまな暴言を吐いた。
一瞬止めに出ようかと思ったが、
いつのまにか隣に来ていた雷溂の言葉で、足が止まった。
「あいつに関わるのはやめとけ。」
「なんで!?あーいうのは止めないとエスカレートするんだよ!」
「あいつは俺と同じクラスのヤマト、
親は、軍隊長をやっていて、日頃から訓練されてる。
その力あまり、先生も簡単には止めに行く事ができない。まるで学園の暴君だ。俺でもとてもじゃないが叶わない。」
雷溂がそこまで言うとは!いつもは、相手の強さを認めない雷溂が!
自分の弱さを疑わない雷溂が!?
私は雷溂の言葉きいて、とりあえず見ていることにした。
だが、色々、言ったすえついに殴ろうと、していたので、流石に我慢の限界がきて、さっきの雷溂の言葉を無視し、
青江よりも先生よりも、先にヤマトの腕を止めた。
「なんだ?」
「もう、試合は終わりましたよね?
これ以上の攻撃は、暴力ですよ?」
「知るかそんなもん!この世界は弱肉強食だ!」
この異世界には、法律も、警察もない。
兵士はいるがよっぽどのことがないと動かない。
だが学園には・・
「この学園のルールでは、授業以外での暴力、戦闘は禁止されてるはずですよ?」
「ち!面倒だな。」
「そう言うものです。では、私はこれで。」
ふ!勝った!
私が勝ち誇りながら立ち去ろうとすると、ヤマトに引き止められた。
う!面倒くさい!今度は、なんだ?
「おい!このまま終わるのも気に食わん!俺と勝負しろ!」
え?やだけど?なんでそうなるんだよ!!
あれ?ていうか、なんかこの展開、前にも似たようなことがあったような・・・




