21 リンさんの秘密!?
やっと授業終わった!
なんかカイと青江が知らないうちに仲良くなってるけど。
まあいい事だ!これで青江たちの仲も大丈夫だし、今のところ順調じゃない!?
ちなみに、明日は課外授業らしい。
早い気もするけど、つまらない授業よりはマシかな。
「ねぇ、少し話したいんだけど時間ある?」
そう聞いてきたのはリンさんだ。
は!まさか昨日の昼ははぐらかしたから!?
でもそれなら昨日でもいい気がするけど、
まあ、用事はないし、なるようになるか。
「はい、午後の予定はないです。」
「それなら気配消せる?二人で話したいから。」
余計怖いんだけど?
だがもう後には引けないだろう。
ちなみに一応気配を消す事はできる。
「はい、習得済みです。」
「なら、気配を消して付いてきて。」
私とリンさんの気配が消えた。
正確には、探知されない事はないのだが、
リンさんのボディーガードや
この学園のものならまあバレないだろう。
先生には例外もいるだろうけど。
そんなことを考えていると、学園の裏側に着いた。
なんか薄気味悪いところだ。
中々ここに人は来ないだろう。
「それで話ってなんですか?」
「変な事言うかもしれないけど、
僕って元々こことは別の世界の人間。
転生者ってやつなんだよね!」




