16 最終試験!
「では最終試験を開始する。内容は
的に向かって一人ずつ、一番強い魔法を
撃ってもらう。
強さは点数として表示される。
100点以上で合格とする。
順番は・・・くじで決める!」
今絶対考えたよね!?そしてくじなの?
別にいいけどさ。
「まずは、B13番!」
私!?なんでだよ!
くっ、どのぐらいがちょうどなんだ!?
合格する人がどのぐらいか見ようと思ったのに!
大体、300人はいるのになんで当たるんだよ!
でもなってしまったものは仕方ない。
どのくらいが、100点になるんだろ?
目立って、ストーリーを変えたくないな。
・・・このぐらいでどうだ!
「えい!」
私は★3の水魔法を使った。
そして、出てきた数字は・・・
「ごっ500点!?どういう事だ!」
終わった。みんな騒いでるよ。絶対目立ってる。
いや、まだわからない!やるだけやってみよう!
「きっと、壊れてるんですよ!
私がこんな数字になるはずがありません。」
すると新しい測定器が出てきた。
ふぅなんとかなった。
レベルが上がれば同じ魔法でも
威力が上がるのを忘れてた。
今度はなぜか見た目が似てる、
★1の水魔法にしよう。
「えい!」
今度は110という数字が出た。
「やはり、壊れていたようだな。110点合格だ。」
どうやら、バレなかったようで安心した。
「姉さん、最初のと違うよ?手加減したの?
本気じゃなきゃダメだよ?」(小声)
元の席に戻るとルイに小声で言われた。
ルイには、バレてたみたいだね。
でも聞こえ無いように言ってくれたから
他にはバレてない。
「確かに試験官は全力って言ったけど、
あまり高得点を出すと、不正を疑われたりするからね。合格点ギリギリぐらいがいいんだよ。」
「そっか!じゃあ僕も少し手加減するよ。」(小声)
「では次、A12番。」
確かA12はあおえだったかな?
あっ、早速、魔法を放った。
的の上に215点と浮かび上がる。
「おーこれは、なかなか!合格!」
そして次にルイが呼び出された。
そしてルイはちゃんと手加減したようで、
130点が現れた。
おー、いいぐらいじゃないか。
でも少しルイに負けたみたいで悔しい。
そして何人かが終わり順調に進んでいった。
どうやら次はカイみたいだな。
多分カイはグレンデルを出す。
だけど、森で一度グレンデルを出したから、
魔力はそこまで回復してない。
だから、グレンデルを呼び出すのは、
難しいだろう。でもカイが落ちるのは困るから・・
「よし!出てこい!グレンデル!」
だけど、何も起こらなかった。
やっぱり、魔力が足りないか。
「失敗か?ならば不合っ」
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すると、その時、的に180という数字が出た。
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「180!?ごっ合格だ」
「え?あっえっとー、はい?」
何が起きたかというと、試験官が気を抜いた瞬間、私が草タイプ★2を出した。どんな技かというと、何枚かの葉がもうれつなスピードで飛んでいく。、レベルがそこそこないと見ることもできない。
まあ威力は小さいけど。
だけど、なかなかの数字が出た。最終試験だしもう少し厳しくてもいいと思うけど。まあいいや。
そして、全員がの試験が終わった。
ちなみに雷溂は雷魔法でホシは風魔法でちゃんと合格していた。
ふぅ、これでやっと、スタートに立った。




