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13.5 ルイ君の物語!?

僕の名前はルイ、年齢は3歳で、えーと僕には、お父さんとお母さんと姉さんがいるの!

姉さんはずるいんだよ!

好きにお外に出ていいの!

僕なんて一人で出かけた事ないのに。

いつもルイには早いよって言われる。

ずるい!

でも姉さん、最近は本にハマってるみたいで、父さんの部屋から魔法の本?を借りてるの!

今は朝ご飯中、でも姉さんと父さんは今、

お外でお話ししてるの!

今日は姉さんの好きなりんごなのに。


そしてしばらく食べていると。


   トゴーン


ものすごい大きな音がした。

慌ててお母さんと外に出たら。


「何!?」


「どーしたのー?」


わー!家みたいに大きな岩に穴が空いてる!?

もしかして、これ姉さんがやったの!?

すごいカッコいい!僕もこんな風になってみたい!






数日後〜


姉さん僕に魔法の本を貸して!


「?魔法に興味あるの?でもルイは字読めないでしょ?」


「うっ」


「まずは、字を覚えたら?」


「うーん、わかった。」


「まあ覚えるまでは読んであげてもいいよ。

でも、ちゃんと文字は覚えるんだよ?」



そして僕は姉さんから文字や

魔法の事を教わった



そして僕が5歳になったら、

魔物狩りに連れてってくれた。



「じゃあ言って来るね!」


「本当についていかなくていいのか?

ルイには魔物狩りは早くないか?」


「大丈夫!私が付いてるから!父さんは心配症だな!」


「普通、7歳と5歳の子だけで魔物狩りに行くと言われて、

心配にならない親はいません!」


少し姉さんは常識ハズレなとこもあるけど、

とっても優しい、姉さんだ!





「えい!」



小さな風が出た。



「うー、うまくいかない。」


「ルイ!魔法はイメージだよ!」


本当かな?本にはのってなかったけど。

でも姉さんが言うんだ、やってみよう!

イメージ、強い風、うーん、そうだ!

風の刃みたいに

いろんな物を切るみたいに!


「えい!」


すると、思った通りに、

木や草を切っていった。


「すごい!本当に出来た!すごいよ姉さん!」



僕が喜んでると、後ろから魔物が襲ってきた。


「危ない!」


うわー!びっくりした、姉さんに守ってもらったみたい。

襲ってきた魔物はスカイラビット、

とにかく早くて、魔物ランクEランクはある危険な魔物を一撃でしとめるなんて

さすが姉さんやっぱカッコイイ!

でも姉さんは5年後に学園に試験に行く。

もし受かったら、泊まり込みだから、

3年間姉さんに会えない。そんなの嫌だ!

でもそこは試験があるから、

・・・強くなろう。

強くなって、姉さんと一緒に学園に行く!



そして僕は姉さんがいない日でも

特訓を続けた。そして、・・・



「お父さん、お母さん、僕が上級学園の試験を受ける事を許してください!」


「「!?」」


父さんはしばらく考えた後、・・・


「わかった。」


「正気!?あなた最近ゆるいんじゃない?

私、この言葉、前にもいったわよ!?」


「ああ、この街には友達もいない、

この機会にもしかしたらできるかもしれないだろ?」


「っ!」


「!ありがとうございます!」


ーーーーーーーーーーー

そしてルイは結構、強くなったと思い

ひさしぶりにステータスを開くと、

前より数段強くなっていた。

ーーーーーーーーーー


?今まで気にした事なかったけどこのアイテムボックスってなんだろ?


「ねぇ姉さん、僕の特殊魔法のとこに

アイテムボックスってのがあるんだけど、

何かわかる?」


「えっ?えーと、アイテムボックスだし、

なんかしまえるんじゃない?

例えば意識しながら、その辺に物が入れれるとか?」


「・・・やってみる!この木の棒でいっか!」



そして、言われた通りやると・・・


「できた!すごい本当に入ったよ!」


なんだか姉さんは満足げに頷いていた。






そして5年後〜


「うーん、明日は試験だから、

魔法を見てもらいたかったんたけど、いないなー」


姉さんを探して、玄関に出ると、

目の前に魔法陣が現れ、少しして姉さんが現れた。


「姉さんおかえり、

今のもしかして転移魔法!?

すごいや転移魔法なんて父さんも使・・その卵、何?」



そこには大きな卵があった。



「ああちょと卵が食べたくなったから」


「買えばいいのに。ってことは、グリフォン倒したの?

すごいね、魔物ランクDはあるよ!」


ものすごいんだろうけど、

今までいろんな事を見てきたから、

あまり驚かなくなってきた。それよりも、


「ずっと気になってだんだけど、一つ大きいのない?」


「本当だ!ドラゴンの卵かな?」(小声)


「えっ?」


もしかしてドラゴンも倒したの?

・・いや流石に、ないか。


でももしかして、これ生まれるのかも。


その考えは見事的中し、グリフォンの赤ちゃんが生まれた。

そのグリフォンは、なんやかんやあって飼うことになった。

名前はグラ、由来はわからないがルイは気にしなかった。



そして1日が終わり、

姉さんにも一緒に行くことを許して貰えた。

グラに乗って昨日の卵、また食べたいなー、

と思っていると、試験会場に着いた。

早い事に少し驚いたが、もう慣れっこだ。



「あったB13とB14!」


「やった、第一に試験合格だよ、姉さん!」






数分後〜



第二試験は実技試験で二人でペアを組むのか、なら姉さんを誘って見ようかな?


「姉さん、一緒に組まない?」


「ごめんルイ。私、他の人と組んでみたいから。」


少し悲しいけどしょうがないか。


「そっか、わかった!僕も違う人と組んでみる。」


うーんでも姉さん以外と組むとなると・・・


「あの、よかったら、僕と組まない?」


オレンジに少し赤色のが入った髪の少女に声をかけられた。


「はい、組む相手に困っていたので!

僕の名前はルイです。」


「僕の名前はリンだ。よろしく、ルイ君。」





「これで、6ポイントですね。すごいですね。リンさん。」


「ハァー自分が4ポイント取ったくせによくゆうよ」


「?」


「・・・悪気がないならいいよ。」


なんか悪い事したかな?


   ドーン


「「!?」」


「すごい音!魔物が暴れてるのかな?」


「・・・姉さんが心配なので少し見てきます。」


「?他のチームには手助けできないよ?」


「それでもです!」


最近覚えた魔法、風の力で空を飛ぶことができる。


「ちょっと!?まっ・・」


ーーーーーーーーーーーー

言葉を無視して、ルイは音のなった方に飛んでいった。

ーーーーーーーーーーーー


人が集まってる?どう言う事だろ?

!魔物が魔法を人がいる方に撃とうとしてる!?やばい!


ーーーーーーーーーーーー

ルイは攻撃してる方に降りた。そして、

魔物の魔法を跳ね返すように、魔法を放った。

ーーーーーーーーーーーー


「ふぅ!なんとか間に合いました!

大丈夫ですか?皆さん!」

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