12 実技試験
「よし4ポイント目!」
今、Fランクの魔物を2匹倒したところ!
当然だけど、全部私が倒した。
まあ別にカイはそこまで強くないし、
やる気出しまくって、やられるのも困るから、
戦わないのはいんだよ?戦わないのはね?
10歩、後を歩くのはやめてほしい。
てかそっちの方が危ないのでは?
それとも私にビビってる?
いや、そんな事はないはず。
でもグラを怖がってる人は多いし、カイなら怖がりそうだな。
でも、普通に傷つく。
こうゆう、なにも言わずに距離を置かれるのが、
私、1番、嫌なんだよね。
あっ、話変わるけど、ルイのパートナーは、
オレンジに少し赤の髪の少女だった。
どうやら私がルイと離れた時には、
もうほとんどの人が決まってたぽい。
まあ人数少なかったしね。
それと、時間は夕方まで。
少しあいまいな気がするけど、
時計がないからしょうがない。
今の時間が大体1時ぐらいだから、
あと3時間ぐらいかな?
このペースならまあ時間はあるか。
さっきは別に戦わなくてもいいって言ってたけど、
カイも魔王城に行くんだから、
もう少し強くならないと!って事で・・・
「ねぇカイ君も戦ってくれない?」
年下だし敬語はいらないよね?
「あっやっぱ僕も戦った方がいいですか?」
どうやら、できれば戦いたくないみたいだね。
だけど、そういうわけにはいかないんだよね。
カイの特殊魔法は強いから結構、活躍したりする。
それに、その魔法を使うためには、
君に魔物を出来るだけ倒して欲しいんだよね。
ちなみにどういう魔法かと言うと・・・・
「なんだろこれ?」
そこには紫色の魔法陣があった。
「ん?あれはっ!離れて!」
数秒後、魔法陣が光りそして巨人が出てきた。
「うわー!」
カイはその巨人を見て腰を抜かしている。
「!ついに現れたな?主!」




