2、運命の華
昔から探している一族の姫
諦めいていた、誰も彼も。
でも、本当はずっと後悔していたの。あの子の手掛かりが少しでもあるなら
開けてはいけない箱でも、私は開けたい。
諦めいていた、誰も彼も。
でも、本当はずっと後悔していたの。あの子の手掛かりが少しでもあるなら
開けてはいけない箱でも、私は開けたい。
困惑1
2016/12/10 23:22
(改)
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