組織編制 1939
義勇海軍組織表(1939年12月時点)
義勇海軍総司令部(旅順)
総司令官・・・白根幹夫中将
副司令官・・・木村昌福中将
*総司令官は艦隊を含む全ての組織を統括する。副指令は第一艦隊総司令官と兼任。
第一艦隊(戦時のみ編成)
第一戦隊。第一、第二、第三、第四駆逐隊よりなる。
司令長官・・・木村昌福中将
*木村中将は帝国海軍からの移籍者。白根中将が教官として当初はスカウト。平時は艦隊が編成されないので、訓練時以外は総司令部付き。
第一戦隊
軽巡「海龍」「神龍」
旗艦「海龍」
司令官・・・大貫喜一少将
副司令官(参謀長)・・・黄成一上校
*現在の義勇艦隊が保有する唯一の大型戦闘艦艇部隊。日本やタイへの親善航海のさいも使用される。なお、副司令官は次席指揮官職。また、その意味で帝国海軍との参謀長とは一線を画する職。
第一駆逐戦隊
駆逐艦「流星」「彗星」
旗艦「流星」
司令官・・・岡本貞一上校
*第一駆逐戦隊は竣工から8年経つ一番古株の部隊。現時点ではドック入りし、電子、水測兵器の改修工事中。
第二駆逐戦隊
駆逐艦「麗星」「蒼星」
旗艦「麗星」
司令官・・・対馬和久上校
*第2駆逐戦隊は対空火器、爆雷搭載数を増強の工事を実施。他戦隊も順次改装予定。
第三駆逐戦隊
駆逐艦「飛星」「紅星」
旗艦「飛星」
総司令官・・・周防信幸中校
*司令官は「飛星」艦長と兼任。
第四駆逐戦隊
駆逐艦「回星」「銀星」
旗艦「回星」
司令官・・・石見圭介中校
*総司令官は「回星」艦長と兼任。2番艦「銀星」は、朝鮮海上警備隊に売却された「轟星」の代艦。
第一潜水戦隊
潜水艦「S2」
司令官・・・大瀬幸男少校
*潜水戦隊は攻撃部隊ではなく、局地防衛ならびに対潜攻撃訓練時の標的が任務。司令官の大瀬少佐は帝国海軍の退役大尉。
第一魚雷艇隊
魚雷艇8隻
司令官・・・金秀哲少校
*金少佐は海洋学院の一期生。魚雷艇隊は局地防衛部隊。平時は密輸取締りおよび沿岸警備任務を行う。
第一補給戦隊
補給艦「中積」
司令官・・・東公男中校
*老朽化した旧式補給艦の「黄海」は退役し非武装化の上、大亜細亜通運に転籍。
第一沿岸警備部隊
漁業保護船「蒼洋」「大洋」「3号」「4号」
司令官・・・永島英輔中校
*漁業保護船は運用の柔軟性を与えるため一括の戦隊の指揮下の元、単独運用がメイン。「3号」からは固有名を廃し番号制となる。
第一練習戦隊
練習艦「雛鳥」
司令官・・・・南野宗也上尉
*練習艦「雛鳥」は旧名「大洋」。漁業保護船に名を譲ったため改名。
第一練習潜水戦隊
「S1」
司令官・・・大瀬幸男少校
*司令官は第一潜水戦隊と兼任。「S1」は元日本海軍潜水艦「伊51」
第一航空部隊(旅順)
戦闘機8機(基地防空用) 艦爆6機 艦攻6機 陸偵3機。偵察兼輸送機8機。
司令官・・・名古屋昭中校
*戦闘機は95式艦戦。艦爆は96艦爆。艦攻は97艦攻。陸偵は97陸偵。いずれも日本より輸入。輸送機はアメリカから購入したDC3.操縦方式は海軍式。今後拡大予定
第二航空部隊(旅順)
水上機10機
司令官・・・長野満中校
*機材は95式、90式水偵。いずれも日本より輸入。必要に置いては艦載機となる。今後拡大予定。
第三航空部隊(台湾)
*編成途中。予定では水上機部隊。
第一練習航空隊(旅順)
練習機9機 艦攻5機
司令官・・・・江藤新一少校
*機材は93式中間練習機。90式機上作業練習機。96艦攻。いずれも日本より輸入。今後拡大予定。
基地警備隊(旅順)
歩兵600名
司令官・・・綾崎疾風少校
*満州事変時に編成した自警団。
この他に基地補給部隊。通信隊。海洋学院。衛生部隊等があり。
艦艇は今のところ拡張予定は無い。ただし、ソ連海軍ならびに中国海軍が増強する場合は可能な範囲で戦力を整理する予定。
航空部隊は順次拡大予定。基地航空隊の戦闘機は近いうちに新型機へ変更予定。
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