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さようなら、僕の言葉  作者: 大宮聖
33/56

君の気持ち

君のこと

おどけて 笑わせたね

あの時だけは君のいちばんで いられたかな

それだけじゃ

君はただ 想い出になるだけ

淡いくせして 深く焼き付く

忘れられない 少年のころ


ぼくらは 若すぎた

恋に触れるだけで 壊れるほど

ぼくらは 若かった

日常の隅っこでさえ 宝物にできるほど


あの日を今でも想う

あの気持ちは 痛みだったと

むせるほど募る想い止められず

それでも 伝えきれない言葉

縮まらない距離

気の利かない ぼくだけど

ただ 君のそばにいたくて

おどけて 恋心 隠した……

君が笑うほどに

恋が届かなくなる 気がしても


たとえ恋じゃなくてもいい

傷ついたっていい

もう一度 そばにいさせて……

想い出にならないで



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