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さようなら、僕の言葉  作者: 大宮聖
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思い出話

仲良く離してたよね あの日のぼくらは

隣の席になったことがきっかけで

同じクラス 同じ学年 違うぼくら 同じ時を過ごして 好きになった

誰よりも 賢かった君

僕をからかうように いつも見てるんだ

そんな君を 僕もいつも見てたよ

切なくて 君に伝えられなくて もどかしい日々

僕はいつも君のことを求めて

いつでも話していたくて

学校の中で ふとしたときに

君を探してた


僕のことを変だと言って笑う君

嬉しくて

変でもいいから

もっと僕のことを見て

僕のことを知って 気づいて

同じ気持ちになりたかった

好きだって 言えば良かったかな

いや違う 僕は君と 笑いたかっただけ

あの日常を 永遠にしたかっただけ

昔のぼくらは 愛し合ってたのかも知れない

そんなものにもう 意味は無いよね

あの時 もう少し強かったら

何かが変わってたのかな

どんなに 淋しくても

どんなに 汚れてしまっても

君を好きだったことだけは 忘れたくない…


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