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さようなら、僕の言葉  作者: 大宮聖
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Because I love you

ひとりぶん 愛して欲しい

それだけあれば 十分生きてゆける

そのはずだったのに 今の僕の隣には

風が吹きこむだけ

部屋の隅ばかり 眺めてしまうよ

愛する人の 想い出にさえなれない僕の 人生ってなんだったんだろう

蝉の脱け殻 指をいれてみても

生まれる前には戻れない

こんなに 苦しいのに

君に会えてよかったって思えるんだ

でも 寂しさは 本当で

自分をごまかそうとしても 君が浮かんで どうしようもなくなる

こんな僕では

ひとりぶんの愛さえ もらえない




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