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天と地をつなぐメッセンジャー【神楽明先生の奇跡①】

作者: 榑馬 礼人



1月15日はれ

今日は、空の息子(水子さん)2人がそろって帰って来ました。

2人とも大変な修行が終わり、私に報告に帰ってまいりました。

これから15日は、2人の記念日にすると約束をしました。

帰ってきた記念です。


夜、明王様は「一人になりなさい」という意味を話してくださり、婿の伊織と長女の美鈴に一人暮らしをしたいことを話した。

しかし、伊織は、「3人で」と、同居しようとのことでした。

私は、婿の伊織が苦手です。

"まだ、心をひかないようですね!"と、怒りがきて、親子関係があやしくなり、私はマイナス波動を出す所でしたが、私がまた迷い道に、入ろうとしていたことに気付きました。

夜は眠れない長い夜でした。



1月16日くもり

今日もいつものようにお祈りがすみ、神々様方からありがたいお言葉をいただき、日記を書くことにしました。

不動明王様から、お(きよ)めの水をいただき、元気が出てまいりました。

お地蔵様と共に修行をすませ、やっと真心が見えるようになりました。

今日は、犬のマルも修行しているようです。"早く修行が終わるといいネ マル 早くいいこになりなさいと心より祈っています"

眠りながら"はい"と返事をしているのを見てカワイイです。

今の私も少し眠くなりました。慣れない本を書くことができ、不思議な気持ちです。

目が見えにくいので、字がうまく書けず、疲れたようです。おやすみなさいと眠るつもりでしたが明王様からのメッセージが入りました。

"昨日、美鈴たちに話したこと、もう少し時をおきましょう。 しばらくは、本のことも家のことも考えず、美鈴との生活を楽しみなさい"との明王様のお言葉です。

私は、自分の身の回りの事をみがくことだけ考えられる生活ができるようになりました。

明王様は、このままだと、私が病気になると心配されてのま心だと、心よりお受け致します。

明王様は、早く私を楽にしてあげるようにとの真心は、分かります。

けれど、私は、今、家族3人で暮らしております。

私、一人暮らしだったら良いな…と考え始めましたが、今は、自分の考えさえも2人に言えません。

せめて、部屋ができるまで、お待ちくださいませ。




1月17日あめ

今日は、朝から雨でした。

昨日は、頭の上のテレビが、小さい音をたて眠りの浅い夜でした。

今日は、娘の店がお休みの日でした。

みんなが居るので、神々様へのお祈りが遅くなりまして、大変申し訳ありません。

私たちは、今日も何事もなく過ごせた事、心より感謝でございます。

夜、娘婿は、麻雀に行ったので、娘としばしの時間を楽しめました。



1月19日はれ

今日は、昨日とうって変わって晴れ晴れとした天気でした。

昨日は、娘たちと3人で、雨の中、知人の選別の品を買うため、知らない町を歩き回ることになってしまいましたが

明王様は、私に昨日の出来事の訳を話してくださいました。

雨が降る中、3人で、町を歩きましたが、空からお清めをしてくださったそうです。

町にいる汚い念が、私たち3人に近づかないように…との配慮であったとのこと。

守っていただき、ありがとうございます。

娘たち夫婦は、ゴルフに行き、夜は10時に帰って来ました。

今日も一日、何事もなく過ごせたことに感謝です。



1月21日雪のち晴れ

朝、起きると、雪が降っています。

いつものようにお祈りをすませ、少し体を横にして、テレビをみていましたが、なぜか体が重く感じます。

お腹の調子が悪いせいかとお薬を買いに行こうかと考えていると、ふと"塩水を飲めば治るかも"と思い、塩水を飲もうとしました。

すると、不動明王様のお叱りを受けました。

"体に塩を入れてはいけません"とのことです。

間違った事をしようとした時、魔性の力が表れた時だと気付き、すぐに、不動明王様にお詫びを申し上げ、杜仲茶をたくさん飲みました。

その後、昼食を食べ、洗濯物を干している時に、溝端さんに付いておられた観音様からのお言葉です。

観音様は、修行を20日に終わられ、今日帰ってきましたが溝端の所には行きません。次の方が現れるのを待たれるそうです。

できるだけ早く溝端を店から出してくださる事約束くださいました。



1月22日くもり

明け方近くの出来事です。

いきなり美鈴が具合が悪くなったようです。

フラフラと歩いている美鈴は、ヒーターを付けて、暖まろうとしていましたので、私の部屋に呼び、私の布団に入れると震えていました。「寒い寒い…」と言っておりました。

私は、美鈴の体をさすり暖めました。すると、突然苦しみ始めました。私は、思わず不動明王様にお教えいただいた呪文を唱えました。

すると、不動明王様は"大丈夫です 少し体にたまりすぎてます"と言われ、私を通して美鈴の体をさすってくださいました。美鈴は、次に、胃が痛いと言いました。お腹が固くなっていたので、柔らかくしてくださいました。

美鈴は、少し吐くと、顔色が少しずつ良くなってきました。

不動明王様が作ってくださったお清めの水を美鈴に飲ませると、美鈴は安心したのか眠りにつきました。ひとまず私も安心しました。

もちろん、神々様も私を励ましてくださいました。

心より感謝致しました。

昼過ぎになり、気分が良くなってきた娘は、自分の店(美容院)に行き、仕事ができるようになりました。

神々様のおかげさまだと、心より感謝致します。

不動明王様は、美鈴が薬の飲み過ぎで、たまっているものが出るまで、少し苦しむと言われました通り、次は、風邪の症状が出たようです。

犬のマルは、心配して付きまとい大変でした。

夜は静かに眠ったようです。

夕食は、2人で、野菜雑炊を食べ、夜、美鈴の体を、不動明王様は私を通し、マッサージをしてくださり、風邪は吹き飛んだようです。

不動明王様、私は心より感謝申し上げます。


婿の伊織の服が届きました。すると、伊織はご機嫌な姿でした。神様は、"情けない 末子幼子の姿を持ったまま大人になりおって"とのお声が聞こえました。

"人が買ってくれば、さんざんケチを付け、人が傷ついているともしらないで… こんな嫌な心と付き合わねばと思うと悲しいな"となげかれました。

"いつになったら今までの自分を懺悔するかな  懺悔しないとこの泉の和には入れん それにこれから足を引っ張らなければ良いが"と心配されていました。

私も早く目を覚ましてほしいと心から願います。



1月23日晴れ(寒い日)

朝、美鈴は「ぐっすり眠れた」と元気に出かけ、ひとまず安心しました。

今日から、朝は、胃薬3錠を飲み、胃腸を大切に守ってゆきますと胃腸に誓い、お清めの水で、不動明王様に体を清めていただきました。重苦しかった胃が爽やかな感じです。

お昼に体を横にくつろいでいると大変な出来事が起きました。

それは私は(霊視)ができるとのことです。

知りたい人の心を写していただき神様のお声を聞き伝えるのです。

あの溝端の心でした。

主神様は、あなたの心に魔性が住んでいます

主神様は、あなたの目の方が汚れて美しいものが見えないつまらない目です

と激しく叱り、二度と見たくない汚い心下がれと叱られてました。

私、いやな人の心を見たくなかったです。

けれど、ここからが始まりのようです。そして、節分が過ぎると、溝端とは無縁になるとのことです。

その日が待ち遠しい。

私は、人の心が写せるなど思ってないですが、きちんとお話が聞こえます。

私は、神様に尋ねました。これから色々の人の心を写し力になれるようになれるのですか?

神様は"その通りです"とこたえられました。


2~3日前、私に塩水を飲ませようとした魔性が、今度は、私のおばあちゃんの名前を語って私の体に入ろうとしましたが、主神様に見破られ、追い出されました。(おばあちゃんは静かにしているはずと言われました。)

まだまだ油断できません。



1月24日晴れ

朝は、天気は晴れ渡り青空と太陽がまぶしい始まりです。

お祈りを始める身支度をしている私に厳しい声が聞こえました。

私に、もう一度真心を考えなさいとお叱りです。

今の私は、また溝端の事ばかり考えているようです。

知らず知らずにまた溝端のマイナス波動にのせられていることに気付きました。

主神様お許しください。

店の事は、七福大妙神様のお教えに従います。

犬の神様の肖像画ができました。

絵心のない私が次々と出来上がるのが不思議です。



1月25日晴れ

朝は寒空です。10時45分頃浄水器を取り付けに来られます。次女の遥もほしいと言っていたので、遥に電話しました。すると、今日は寒いので考えています…と言うので、来れば暖かくなるよと言いました。

遥は、暖かくなったと喜んで来ました。

雨が降るはずがこんなにいい天気に変わったと不思議に思ったようです。

それは、遥が来れるようにと神様のはからいです。

お昼をすませ、私達親子は、色々な出来事を、時間が過ぎるのも忘れて話し、これからは三人の和を作ることから始めることにしました。

やっと二人の娘が、私が神様から神の名をいただいた事を信じてくれました。少し心が強くなりました。



1月26日晴れ

朝は、主神様の挨拶おはようのお言葉で目覚めました。

髪型もきまり、後は服装をどうしようかなと、なかなか決まりませんでした。

紺のスカートに白のブラウスが今のところ決まりかけています。

節分までには、はっきり私の修行像が決まるそうです。

青い空と白い雲のイメージ 私にピッタリのようです。

スカートはロング丈でレースいっぱいの華やかな姿になりそうです。

やっと決まります。後でお言葉があります。

スカートは無地 ブラウスは白 肌色のストッキング

髪はスッキリ見えるスタイルで神様とのお近ずきをゆるすとのメッセージです。



1月27日晴れ

今日も暖かい天気です。

午後2時過ぎ頃、突然買い物に行き、薬屋さんに行くと、胃腸薬の試供品をもらいました。

次にデパートに一人で入りました。するとそこに巻きスカートが3枚ありました。

最初に青を1枚買いました。スカートは半額に下がっていました。もう1枚黒を買うと更に安く買えました。

家に帰って

青の巻きスカートに白のブラウスのスタイルは、天の女神様の挨拶の時

黒い巻きスカートに白いブラウスで、仏様の挨拶に着るようにと空の神々様からのお言葉です。

明王様からのプレゼントです。

やっとスタイルが決まり パワーがいっぱい体に受けられるようになり

私は一歩一歩 前進 始めました。




2月3日晴れ

今日は、待ちに待った節分です。

朝の挨拶の時に、女神様よりありがたいお言葉をもらいました。

“昨日までの出来事はすべて終わりました 

明日からは本当に静かな生活が出来ることを約束します”

明王様は、神様の修行を終え、これからは天より見守ってくださると約束くださいました。

七福大明神様は大きな袋にたくさんの富を用意しています。しっかりと受け止めてください…とのお言葉です。

今日は節分。

魔性を追い出して、福をお招きできるように豆まきをする事をお誓いしました。

空にいる私の子供たちに福がありますようにと、福豆を供えて、お祈りをしました。

すると、お地蔵さまが子供たちを呼んでくださり、久しぶりに子供たちの元気な声が聞けました。

(*先生は、天界の神々様、霊の姿は見えないですが、声、音が聞こえるそうです。神界世界に入られるときに、最初に、姿が見えると怖いので、声だけ音だけ聞こえるようにとお願いされたそうです。byありさ)

子供たちは、神様の行事に参加させていただきまして、ありがとうございます…と言って、帰って行きました。

不動妙様は、神様へ文をお願いしました。

不動妙様 よろしくお願い致しますとお祈りをすませ

豆を炒り奉納しました。

空にいる子供たちは、主神様と初めての対面をしました。

子供たちは、主神様にお礼とお願いをしてくれました。

私は嬉しくなりました。2人の子供たちに、心より感謝致します

夕方、おひねりに、お金を入れて作りました

そして、不動妙様にお礼とお願いををしました

夜、3人で豆まきをしました

3人それぞれに昨年の辛い日にさよならをする意味を込めて

力いっぱいに 鬼は外 福は内と家中にまきました

その夜、眠りにつこうとしている私に女神様よりのお言葉がありました

最初に ここまでよく修行ができましたとお褒めくださいました

次に あなたの願いは全て分かりました

明日からは明るい人生が待ってます  との嬉しいお言葉でした

その後、女神様は、溝端さんに大声でお叱りになられました

私は、心より女神様にお礼をのべさせていただきます



2月4日くもり・雨

今日は、くもりですが私の心はいつもより健やかです。

今年がはじまりの記念日です。

心を込めてお祈りをすませました。

修行がすんだ後にお釈迦様のお言葉です。

お褒めいただき、もったいないお言葉でした。

どの神様も同じお言葉です。

ここまで修行ができると思いませんでしたが、無事修行ができよかったです。

もったいないお言葉に、心より嬉しく思い、感謝を申し上げます。

昼過ぎ、女神様より体操を教えていただきました。その後、ヘアースタイルを決めてくださいました。逆毛を立てることを教えていただき、少し若くなったようで嬉しいです。

今日は、お地蔵様にお清めたたきをしていただきました。きっと、手や腕の痛みが良くなると信じています。

今日は、少し咳が出て息が苦しいお父さんが少しでも楽になりますように心よりお祈りします。

風呂に入っている時、"溝端を呼び出します"とのお言葉です。静かに聞きなさいとのことです。

溝端さんは、店を辞めるつもりはないが、辞めさせられるならばこのままではすまさないとの事です。

すると主神様は、やれるものならやりなさい、今のあなたに力など何もない。観音様はあなたの元を離れられておりますと伝えられました。

すると、そんなはずはない私が呼べば来られますと、大声で何度も呼ばれました。すると観音様の声が聞こえました。

観音様は、大変な怒りで、溝端さんを叱れました。

それからどれほど大変なことが起き、観音様がどれほど修行をされたかと話されて、その後、二度と私を呼ぶことは許しませんと下がられたそうです。

主神様はあなたはせめて静かに一人になりなさいと言われ、下がられ、神を頼りに生きた人が、一人になることがどれほど辛い大変な事かをお教えくださいました。



2月5日晴れ

空は晴れて清々しい朝です。

いつものようにお祈りをさせていただき、修行が終わった後、次女の遥から電話がありました。何故かお数珠を持っていました。

遥は、「優しいお母さんが、病院から出られない夢を見た」と言い、眠たくないのに、床から離れられないと、言いました。

主神様は、それは遥がマイナス波動を起こす原因だ…と言われ、遥に動かないように言い、数珠を持っている私は、大声でエイエイエイと念切りを始め、私がビックリしました。

遥は、「お母さん、ありがとう。起き上がれるようになった」と言い、主神様は大丈夫です…とのお言葉でした。



2月9日雨

主神様は、私のことを「現代の三蔵法師」だと笑っておられます。

楽な三蔵法師とも笑っておられます。

家に居て、台所の隅での修行で、修行をいただけたものです。

お教えです。

髪型も決まり、服装も決まり、お祈りのお言葉も決まり、やっと神への道へ進み始めたことを実感できるようになりました。

私は「おんみの神」の名に恥じない修行を致しますと改めて誓いました。



2月15日雨

昨日、バレンタインで買ったチョコレートをお供えしました。毎月15日は、お空の子供たちが帰って来る日で、子供たちは、チョコレートのお供えに大喜びでした。

1月15日に立派に修行を終えられた子供たち。お釈迦様のご褒美です。

私は、空からでも地上でも、子供たちに見られても恥ずかしくない修行をしなければと思っています。



2月21日晴れ

次女の遥が、数日前から目を痛がっていた。

お清めの水で目を洗ったが、あんまり調子が良くないようで、次女の家を訪ねた。

家に入ると3人の浮遊霊が家の中をうろうろしている。軍服の人と20代の女性と男の子。家族のようだ。

明王様は、原因は、水子さん供養の時に霊媒師と一緒に入ってきたんだろう…とのこと。

その軍服の人は、私の父と戦友だったそうです。

父はその戦友の方のことを戦地に残されたことをとても深く思っていた。父は、次女のことをとても可愛がってくれたからその縁なのだろう…とのことです。

明王様は、"窓をソッと少し開けなさい"とのこと。

私は窓を少し開けると、明王様は、"ここはあなたたちの居て良い場所ではありません。あなたたちが行くべき所はこちらです"とその浮遊霊たちを窓から連れていかれました。

何もない所をむやみにお供えなどしないように、片付けなさい…とお教えいただきました。

おかげさまで、遥の具合も良くなり、本当に明王様ありがとうございます。感謝申し上げます。



2月23日くもり

朝早く電話のベルが鳴りました。溝端とすぐ分かりました。美鈴は、話を聞いてすぐ切りました。

「一身上の都合により今日より美容室を辞める」ということでした。

私たちは、やっと溝端と縁が切れたと嬉しくて喜びました。

神々様は、"早く溝端の名を書いた書類を消しなさい"とのお教えです。

神々様、本当に心から感謝致します。

明王様は"あかり。よくここまでがんばったね 私が大変な人を連れてきてしまい皆さま神々様にご迷惑かけてしまいました 全てが終われば私はお別れするつもりでした"とのお言葉に

神々様は"明王様、どこへも行かないでください"と願われました。

私も涙が出て、明王様行かないでくださいと願いました。

明王様は"ハイ分かりました"とお答えくださったので、私はやっと安心しました。



2月25日くもり

ニュースで、霊能者の方が事故にあい、亡くなられたとの事です。

神様がつれていかれた…とのことです。

神様によると、自分一人で走りはじめると神のお言葉が聞越えなくなる。

人は変わるから神は罰を与えなければならない。

私はあれほど立派な方が最後はあわれな姿で亡くなるんですね…と尋ねますと

真心を忘れた者は、どんな人でも最後は神が決めます…とのお言葉です。

人は全てに満足すると走りはじめるとのことです。

私は、真心の気持ちを忘れないようにと誓います。

一日に一度は自分を見返しなさい…とのお言葉です。

真心を忘れない

謙虚な心を忘れない

感謝の心を忘れない

と誓います




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