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工×高生!  作者: 都木
1/6

1時間目

ああ…糞すぎる…


なんでトイレがこんなにきたないんだ。小学生でも解るレベル、スナワチ、「ひらがな」で、誰が見てもわかりやすいように、大きくきれいに書かれている。

「トイレにガムをすてるな!

 ~あなたのこころもよごれます。

         byトイレ委員会」

おい、トイレ委員会ってなんだよ、臭そうな委員会だな。糞だけに。それはさておき、管轄は美化委員か生活委員じゃねーのかよ。毎回トイレ掃除すんのか?絶対入りたくないな。これに入った人ほんとドンマイだな。

しかしこんな優しさ溢れる張り紙があんのに、なのになんで捨ててあるんだよ。しかもこれ手書きだぞ手書き。今のご時世パワーポイントと印刷機さえあれば量産可能な時代なのにな。そして僕は便器を覗いてみた。見ると小便器の両サイドにガムが数個くっつけてある。さらにこれでもかという位に、トイレットペーパーが底にぐちょぐちょになって詰まっているのである。

「これ、あきらか小便したら流れないやつだな」

しかもだ、すべての便器にそれがなされいるではないか。

「大便のほうでするか」

結局、僕は大で小を兼ねることにした。

「くせー。」

うんこくらい自分で流せやコラー!

僕の叫びはトイレを流す音でかき消された。

1分で読み切れるのがこの作品の特徴です。

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