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#1 プロローグ

誤字&脱字&短文=しょうがない

これ絶対。あと感想はそのままコメントしてね!(そもそもコメントってあったけ?)

2040年、アジア全体を収める大国が発足した。名をロストラ共和国といい、巨大な勢力を持った。

それがどうできたのか...そをここに書き記す。

2030年。ロシア、日本、韓国が領土の問題を巡って対立が激化した。だが細かく簡単にいえばロシア、中国、

北朝鮮連合軍vs日本、韓国連合軍といったところだ。まぁこのままだと完全に負ける。そう悟った日本政府はアメリカに支援を依頼し、それによって特務機関である「monster」の幹部1名と構成員3名が日本に派遣された。

その幹部の名はバッケロン・コウネルスキー中将といった。中将は言った「まさか祖国と戦うことになるとはな...」

構成員の1人であるロッチ・ホールド少佐が付け足した。「まさに皮肉だな...」さらに構成員の一人であるミシェル・フェアノール中尉が「皮肉っつっても復讐みたいなもんだろw」と言った。「もう一人はまだきてないんだったな...」と少佐が言うと,中将がしばらくはこの3人で頑張るぞ!と言った。

こんなほのぼのな空気になっているが、この人たちバリバリ軍人である。...怖っ!え?僕が誰かって?ナレーションに決まってるじゃあないか!よろしくね!

中尉が「あれ?何か聞こえたような...」と言った。ヤバッ!聞こえてる...じゃあまた今度ね~...

「空耳じゃね?」少佐が言うと「まぁそっか」と中尉は答えた。

彼らはロストラ共和国ができるにあたって大事な役割を果たす。だがそれはまだまだこれからである。

そろそろ運動会なんだよね〜足おそ運動力欠陥人間なんでせいぜい頑張ります。

あと次は長文にします。できなかったら裁判にかけてもろて

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