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序章 悲劇の始まり?

結構適当に作りましたが

宝石がキーアイテムがゆえに分かりづらい

点があると思いますが、

頑張ってください


あと色々あってこれからも少し適当に作るので

緩い感じでよろしくお願いします


※誤字脱字等ありましたらすみません。

 コメントで伝えてくださったら

 できるだけ早く直すように善処します

 今俺は同級生三組のマドンナ「ひとみ」と

テストではいつも二位のインテリ「しぐれ」

ヤンキーもどきの「たくや」理科の先生の「魁輝かいき先生」の五人と共に廃墟に監禁されている、そして何かあるのであろう宝石がいつの間にか五人全員に持たされていた、魁輝先生が宝石について知っていたおかげでどんな意味があるのかが分かった、


「ひとみ」のは青く輝く「アウイナイト」と言う宝石で「慰めや励まし」の意味を持っているようだ、


次に「しぐれ」のは黄色に輝く「インペリアルトパーズ」と言う宝石で「友愛・友情・希望・潔白」などの意味があるそうだ、


「たくや」のは淡く水色に輝く「アパタイト」と言い宝石で「絆を強める・繋ぐ」と言う意味があり、


先生のは、紫色に輝く「アメジスト」で「誠実・高貴」と言う意味があるそう、


それから俺の宝石は黄緑色に輝く「翡翠」と呼ばれ「忍耐・調和・飛躍」と言う意味があるそうだ、

それぞれがそれぞれの宝石の意味を確認した後たくやは突如叫び声をあげながら、廃墟の窓に突進した、だがガラスは割れず、今この状況で割ることが困難な強化ガラスであることが分かった、

そしてもう一度突っ込もうとするたくやを制止するように俺に指示をした先生は、


まるで今自分たちのするべきことが分かっているかのように。


五話目ぐらいで完結かな?

多分それぐらいなので

付き合ってくれる人は付き合ってください

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