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ある日、僕の半分は鬼になった。〜僕と妖とセーラー服を纏う鬼〜

作者:石橋めい
 眩しい光に照らされたと思った次の瞬間、夏目湊《なつめみなと》の身体は激しい衝撃に襲われた。大きな破壊音がして、ようやく自分が事故に巻き込まれたのだと知る。ただ平凡に生きたはずの湊は、その瞬間に自らの死を悟るのだった。沈みゆく意識に身を委ねようとしたその時、湊の前にセーラー服を纏った美少女が現れる。その謎の少女に見送られ、湊はゆっくりと意識を手放す──

はずだった。

「あれ? 生きてる?」
「なんで契約が成立してるわけ!?」

 しかし瞬きの間に湊の傷はすっかり消え去っていて…

 不慮の事故と偶然の間違いが重なって、セーラー服を着た美しい鬼『リオ』と少し気弱な青年『湊』の人生をかけた戦いが始まる。
人生の終焉
2024/07/08 20:30
人生の終焉2
2024/07/08 20:32
人生の終焉3
2024/07/08 20:34
人生の終焉4
2024/07/08 20:38
人生の終焉5
2024/07/08 20:39
人生の再開
2024/07/16 07:17
人生の再開2
2024/07/16 17:39
人生の再開3
2024/07/17 17:01
人生の再開4
2024/07/18 21:37
仕事やめます
2024/07/19 19:03
仕事やめます2
2024/07/20 22:57
仕事やめます3
2024/07/21 19:14
仕事やめます4
2024/07/22 18:57
仕事やめます5
2024/07/23 20:06
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