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自転車



おい、ちょっと、みてくれよ

自転車のかごで、ねこが寝てるんだ

あいかわさん、みて

うん、どうしたの

ねこが寝てるの、自転車のかご



―――――――▽―――――――――――――













◇あとがき



 てみじかに済ませようと思います。


 まずはじめに、ここまで読んでくださったみなさん、ありがとうございます。みなさん知っての通り、「小説家になろう」には二百字未満は投稿不可という文字数制限があります。いま、あとがきを書いているのは、どういうことかって、つまりはそういうことです。


 二百字を越えました。ありがとうございました。

 本来のあとがきです。


 先にも申し上げましたが、改めまして、ここまでお読みくださったみなさん、ありがとうございました。


 なんというか、抽象的な詩をつくりたくなくて(いままでさんざんつくってきたので)、今回は、主人公のような人物を据えました。まあ、ぼんやりと、なんですけど。


 秋には、どうしても、枯葉の上を歩く親子のような人影が、似合うような気がしています。だって、すてきじゃないですか。枯葉をかさかさ踏みつけるこどもと、それを見てわらう親ですよ。そんな将来がほしい!!!


 ……じゃなくて、まあ、なんだ。そういうすてきな詩を書きたかった。それだけです。書けたかどうかは、よく、わかりませんが。


 さて、秋のつぎは、冬ですね。一月くらいに、また四季を題にした詩集でも投稿できたらいいなぁと思います。そうする予定です。予定は未定です。もし約束通り投稿するようでしたら、そのときもまた、よろしくお願いします。


 それでは。

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