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三串目

〜公園のベンチ〜


「ねぇまーちゃん」


「今度は何よ」


「クロアリとシロアリがいるんだから、ハイアリもいていいと思うんだよね」


 シャッと爪を立てるポーズ。


 ミキ渾身のモノマネ。


 なんの真似してんだ。


「灰色のアリってこと? まぁ探せばいそうね」


「そしてそのアリは、クロアリとシロアリの両方の能力を持っているのだ!」


 ミキは立ち上がって手を振り回す。


「うわっ、急に芝居がかったわね」


「クロアリの噛みつきと、シロアリの木材破壊、二つの力を持ったそのアリこそがハイアリなのだ! はーはっはー!」


「でもそんなのがいたらもっと有名になるわよね」


「いるわけないじゃん」


「……」



『ヴァブリツオ事務専門高校』

『越前ひよこ豆専門店』


この小説はご覧のスポンサーの提供でお送りし


くしだんご!

セグです、連載中の小説を投稿する際に『この部分で完結します』『まだ続きます』から選ぶのですが、続くので後者を選びました。が、一瞬躊躇ってしまいました。

次回はもっと訳が分からないです、見なきゃ呪うぞー

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