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十一串目
〜公園のベンチ〜
「一発芸できる人って、すごいよねぇ」
「そうね」
「と、いうわけで一発芸やります。某鉄道ゲームより『1位独走してたのにスリの銀次に全財産持ってかれた人』」
「悲しいやつね」
「まってお前ら資金すっくな! 俺の資金見てみろよ、2位の三倍はあるぜぇ! あー、次は青マスかな……ん、ちょっ、え、四分の一! 四分の一! せめてはんぶ……ああああああああああああああああああぁぁぁ!!」
「なかなか駅に止まらなかったのね」
「くっそ、何笑ってんだよ! あぁもう……え、ちょっと待て、お前目的地着くじゃん! ふざけんなよ! ボンビー俺についたじゃねぇかよ! ちくしょう、え、様子がおかしい!? 待ってくれ! まさか……ハリケーンボ○ビー!?!? なんでお前ら近くにいないんだああああああぁぁぁ!!」
「一気に最下位ね」
「どうだった?」
「心が痛くなったわ」
くしだんご!
ミキです、今回の私はかなり可愛かったですよね、ね?
次回は膝から生えた謎の透明な毛。
見なきゃ呪うぞー




