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信長甲機 ─武者が戦車でやってきた─

作者:ARA-YO
 ときは永禄3年5月19日(1560年6月12日)。
 尾張の国、桶狭間の地では、大砲を備えて自走する鋼鉄の甲冑<戦車>に乗り込んだ武者たちが、御家の存亡と己の矜持を賭けて砲火を交えんとしていた――。

 もしも、戦国時代に戦車が発明されていたら。
 ……という、一種の架空戦記です。

 史実の「桶狭間の戦い」をベースに、ヘタレ気味の織田信長と、やり手の今川義元の軍勢が、戦車戦を繰り広げます。

 史実をもとにしていますが、史実とは違う部分もあります。特に兵器史は大幅に改変し、戦車を登場させるためにファンタジー要素も加味してあります。
 登場する戦車は実在するものですが、この世界では機関銃が発明されていないため、車載機銃ではなく普通の鉄砲が装備されております。

※カクヨムさんにも投稿しております。
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