ある日の朝8時前の登校中
何気ない朝について書きました。
朝、扉を開けると少し寒くて身が引き締まる、そんな空気が家の中に入ってくる。近所のおじさんに挨拶をして、少し気分が上がる。
いい気分のまま登校したいところだが、すぐに思考を切り替え、忘れ物をしなかったかについて脳をフル回転させながら駅に着き、改札を通る。
そこで宿題を家に忘れたことに気付いてしまう。よりによって改札通った後かよ!と心の中で叫ぶ。一応、取りに戻るか迷ってみるが家まで行くのが面倒くさいので先生の優しさに賭けて電車に乗ることにする。もちろん宿題のことなどすぐに頭から消去する。そして、イヤホンをつけて音楽を聴きながら電車の窓から見える景色を堪能する。なんだか「高校生っぽい、大人っぽいな」とか思いながら今日も電車に揺られる。
そんな平穏もつかの間、学校の最寄り駅が近づくにつれ、宿題を忘れた言い訳を考え始める。友達のをコピーしてもらうか?けどそれだと忘れてきた感すごいな…だとか考えていると最寄り駅に着いてしまう。取りに戻らなかったことを後悔しながら、いつもの通学路を歩いていく。
朝の高校生をイメージして書きました!楽しんでいただけましたか?ぜひ感想を書いていってください!励みになりますので




