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異世界転生!?
ある日の休日、俺 天音輝也は一人で道を歩いていた
その時突如として眩い光と共に謎の異空間が現れた
思考をする間もなく異空間に吸い込まれ
俺は意識が朦朧としていた
パァンという音と声が聞こえた
《行動制限》《固定装備》《レベル制限》《???》ヲ開始シマス
俺は意識を失った
俺は意識がない状態で時間を数えていた
約2年の月日がたったある日突然意識が戻ってきた
柔らかい生地 豪華な部屋 大きい人たち
ん?大きい人?
手を恐る恐る見る
ん?なんか手小さくね?
まさか、まさか、まさか
輝也「ばぶばぶーばぶぶ!(俺 赤ちゃんになってるぅ)」