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黄泉比良坂の名探偵  作者: 如月いさみ


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黄泉比良坂の破壊者

火無威は笑みを浮かべると彼の頭を撫でた。

「俺も逃げない」

頑張っていこう

「神蔵家の宿命を乗り越えて行こう」


巳湖斗は笑顔で

「ああ、頑張る」

でも俺が頑張ろうと思える最初をくれたのは叔父さんだから

「支えてくれた叔父さんだから」

ありがとう

と告げた。


火無威は笑みを深め

「俺こそ、ありがとうな」

と答えた。

「じゃあ、長柄恵美20歳」

彼女を救う事だな


巳湖斗は頷いた。

そして、ベッドから降りると

「俺は知らない人だし」

叔父さんは?

と聞いた。


火無威は首を振った。

「いや、俺も知らないが」


巳湖斗は携帯を手にすると

「じゃあ、武士と三笠に聞いて分からなかったら…ネットで調べて」

ダメだったら叔父さんにいう

と告げた。


火無威は笑顔で頷いた。

「まあ、無理はするな」


巳湖斗は頷いて

「わかった」

と言いハッとすると

「あ!夕飯」

と告げた。


火無威も「あ、そうだな」と応え立ち上がった。

「忘れていたな」

時間も時間だ

「軽くすまそうか」


巳湖斗は「だよな、俺。お腹空いてないし」と答えた。


結局、2人はカップラーメンで済ませた。

火無威は二階で原稿の続きをして、巳湖斗は武士と三笠八重子に電話を入れた。


2人とも「「知り合いじゃない」」であった。


巳湖斗はパソコンを立ち上げて

「ヒットすれば良いけど」

と言い名前を入れて検索をかけた。


これでヒットが無ければ火無威を通じて御手洗禊に調べてもらうしかないのだ。

が、名前が出てきたのである。


巳湖斗は目を見開いて結果を見つめ

「…宝石店の店員さん?」

と呟いた。


だが、写真が載っていたので彼女だと分かったのである。

松江の方にある宝石店の女性店員であった。


髪の長い女性で笑顔を浮かべて接客している写真であった。


最後までお読みいただきありがとうございます。


続編があると思います。

ゆっくりお待ちいただけると嬉しいです。

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