表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
黄泉比良坂の名探偵  作者: 如月いさみ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

44/96

黄泉比良坂の父親

独身用ワンルームマンション。

生活を始めて3年が過ぎた。

妻とは3年前に離婚し1年後に彼女は再婚して今は相手と二児の子持ちである。


有栖川優一は小さく息を吐き出すと一枚の写真を手にした。

「主演女優賞、おめでとう」

美玖


3年前にプロダクションとの間でトラブルを起こして娘と会う事は禁じられた。

それが娘の為だと言われ今は働きながら一人暮らしをしている。


確かに自分が悪かったのだ。

突然娘が人気アイドルになり生活は一変して浮かれていた。


働かなくても生活できた。

その甘い汁にズブズブと深みに嵌ってしまったのだ。


優一は窓の向こうに広がる大阪の景色を見つめ

「借金を返したら」

お前に会いに行くからな

と呟いた。


その時、携帯が着信を知らせたのである。


黄泉比良坂の名探偵 @黄泉比良坂の父親


最後までお読みいただきありがとうございます。


続編があると思います。

ゆっくりお待ちいただけると嬉しいです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ