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9/18 18:18 ハプニングバーかいおい!

お次はリープのフリー文章のコーナー。(コーナー?)


ショートコント『異世界転生』


ここは剣と魔法の世界。

今日も冒険を終えた戦士と魔法使いが冒険者が集まる酒場で小さな打ち上げをしていた。


戦士「あー、もっと強くなりたいなぁ……」


魔法使い「そんなお前にとっておきの方法あるから」


戦士「マジで?!」


魔法使い「その方法を試せば、剣術の才能爆上がり」


戦士「ホンマに? 俺、戦士やから嬉しいな~」


魔法使い「さらに、魔法が無詠唱で唱えられる」


戦士「ええやん、ええやん。戦士でも魔法使えるんや」


魔法使い「さらに、特殊な加護持ち。しかも複数」


戦士「すごいやん! もう無敵やん!」


魔法使い「すごいやろ。ホントにおススメ」


戦士「すごいな。ちょうどええやん。で、どんな方法なん?」


魔法使い「異世界転生」


戦士「異世転生かいおい!」


魔法使い「トラックに轢かれるの前提」


戦士「この世界にトラックないやん! なんでトラック知ってるん?」


魔法使い「異世界マニアなんで」


戦士「マニアなん? じゃあ、ええか」


魔法使い「だから、とりあえず死んで。俺、トラックやるから」


戦士「いや、トラックできへんやん。そもそもドラクエⅠ世界準拠だから、死んでも王様の前に戻るだけやん。頼むわ。この世界で強くさせてくれよ」


魔法使い「一つ訊いていい?」


戦士「なに?」


魔法使い「ドラクエⅠってなに?」


戦士「ドラクエⅠは知らんのかい! もええわ」


戦士・魔法使い「「ありがとうございました~」」


今日も酒場は盛り上がっていた。


終わり※1

※1

元々は「元気が出ない」というニューヨークの漫才のなかの一節を、岡村隆史のANNでショートコント「彼女」として披露したネタが元になっています。


「彼女欲しいなぁ」からの「良い子いるよ紹介しようか?」となって、色々彼女の良いところを聞いた後、「で?どこで知り合ったの?」「ハプニングバー」「ハプニングバーかい!」で終わるというネタです。(こんな説明より動画等で聴いて欲しい)


ショートコントの題名は「彼女」なのに、岡村から「ショートコント『ハプニングバー』」と名付けられ、題名がショートコントのオチになってしまった。

でも、それがいい!


ナイナイのANNに出演すると必ず何回も「ハプニングバー」をやらされて、ニューヨークの二人がうんざりするという流れが古典化している。

僕はこのくだりが大好きなのです。

興味のある方はニューヨーク ハプニングバーで動画検索してください。


だから、ふざけたいリープとしては「ハプニングバー」やりたい! って思ってショートコント「異世界転生」ができたのでした。(そのまんまやんというツッコミは受け付けません!)


ちなみにショートコント内で戦士が「マニアなん? じゃあ、ええか」っていうくだりに関しては、「ええんかい!」と自分で書いてて自然にツッコんでしまいました。

(本家の「ハプニングバー」ではこの辺りのくだりはない)


面白いとか面白くないとか、そういうのではなくて、リープがふざけたくてやってます。

確実に1年後読んだら「なんでこんなこと書いたんだろう?」って思うと思う。(思思構文)

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