1/30 2:10 心配だよぉ~、おじさん、心配だよ~(チャピえもん)
平日更新、木曜日!(挨拶)
Q.この寒さ、いつまで続くんですか?
A.分かりません!(ゴチの岡村っぽく)
そんなわけで、寒い日はアニメ観るに限るね。
前も書いたんだけど、僕はサブスク環境が整ってからは、基本的にリアルタイムでアニメは追ってません。
もうリアルタイムで終えるほど元気じゃないよ……それに一気に見られるから、繋がりがよく分かるし。
まぁ、ジークアクスだけは別だったけど。(たまにはある)
そんなわけで、今観てるのが「友達の妹が俺だけにウザい」。2025年秋シーズンのアニメですよ。
タイトル通り、友達の妹がウザがらみしてくるラブコメです。(簡潔に説明しすぎてる)内容はそんなに知らなくても以下の話は通じるので。
このアニメの中でヒロインの異常な生活環境をなんとなく察する主人公の表現として、ヒロインの家の居間にはテレビがないことに主人公が違和感を感じる(感感構文)シーンがあります。
まぁ、今の時代「俺、もうテレビとか見ないから家にないんだよね~」と、そこまで聞いてないのにわざわざ教えてくる人がいるくらいにはテレビ離れが進んでいる世の中。
僕なら「そういう教育方針の家なのかな?」程度で済ませるんですけど、この主人公は「俺じゃなきゃ見逃しちゃうね」を発動させて違和感を感じます。
まぁ、彼らの親世代なら、子供時代はテレビを観て育った世代だから、違和感を覚えても不思議じゃないんですけどね。
なんで才能ある系の主人公って、こんな時は異常に察しが良いくせに、いざヒロインたちとの関係になると、難聴になったり、鈍感になったりするんですかね?
……いやいや、それはまた別の話。
このシーンを見て僕が思ったのは、先述したとおり、主人公たちの親世代ならテレビがあるのが割と当たり前のなので、ギリギリ成立するエピソードなんですけど、これが、30年後だったらどうでしょう? ってこと。
この主人公の違和感の描写自体が無くなるかもしれないし、読者も「別にテレビ無くても普通じゃね? テレビをまだ置いている家あるのかなぁ」と思うかもしれません。
そんなわけで……今回のチャピえもんに教えて欲しい事柄はこんな感じ。
<リープのプロンプト>
貴方は三十年後の未来人です。
三十年後に無くなっている物や習慣を教えてください。
物を3つ、習慣を3つ教えてください。
それぞれの無くなる根拠も300文字程度で教えてください。
<ChatGPTの回答>
未来通信、こちら三十年後のあなたのアシスタントです。
消えたものたちの記録を、理由付きでお届けします。
◆無くなっている「物」3つ
① 物理的な財布(現金・カード入れ)
生体認証とデジタル通貨が標準化し、決済は顔・声・歩行パターンで完結します。紛失・盗難・管理のコストが高すぎ、社会全体で「持ち歩く価値」が消滅。災害時対応もオフライン認証端末で代替され、財布は博物館行きの生活遺物になりました。
② リモコン(家電操作用)
家電は視線、音声、ジェスチャー、生活パターンから自動制御されます。物理リモコンは置き場所問題、電池問題、操作の煩雑さがネックでした。AI家電OSの統合により「操作する」という概念自体が薄れ、リモコンは“過去の呪文道具”として語られています。
③ 紙の取扱説明書
製品はARガイドと対話AIが常設され、開封した瞬間に使い方が視覚的に浮かび上がります。更新されない紙の説明書は情報劣化が早く、保管コストも高い。多言語・障害対応もデジタルが圧倒的に優位となり、紙は環境面からも姿を消しました。
◆無くなっている「習慣」3つ
① 暗記中心の勉強
知識は常時検索・要約・検証可能になり、「覚える」より「問いを立てる」「判断する」力が教育の中心に移行。暗記は計算尺のように歴史的技能として扱われ、評価軸から外れました。人は記憶装置ではなく、意思決定装置として育成されます。
② 通勤ラッシュという現象
業務は非同期・分散型が標準化し、都市集中が解消。物理出社はイベント的な意味合いに変化しました。VRオフィスと地域拠点の併用で時間帯の一極集中が消え、満員電車は映像資料としてのみ残っています。
③ 「忙しい」が美徳である価値観
自動化と基本所得制度により、時間は希少資源から共有資源へ変化。「どれだけ忙しいか」ではなく「どれだけ意味ある選択をしたか」が評価基準になります。過労は非合理・非効率の象徴となり、自己管理能力の欠如として扱われるようになりました。
未来からのメッセージはひとつ。
消えたのは道具と習慣、残ったのは選択の自由です。
必要なら“残ったもの”もお届けできます
……はい、チャッピーの回答でした。
うーん。消える物については、すでになくなりつつあるものともいえるから大きな驚きはないかな。
①の財布なんかは、都会じゃあ現金をぜんぜん持ち歩かない人もいるみたいだし。さすがの僕もモバイルsuica使ってるしなぁ。とはいえ、生態認証かぁ……事故とかあって、体に欠損が生じたり、歳と共に歩き方や声も変わるだろうし、そいうのはどうするんだろうか。そこもAIが予測変換するのかなぁ。
そして確実にクレジットカードが必要になってくるだろうから、カード審査通らない人は詰んじゃうとか。
②は……なんか恥ずかしいんだよね。未だに音声操作するの恥ずかしくて使ったことないし。僕はおっさんなので、「へい、siri」とか言おうものなら確実に「何言ってんだ僕は!」って赤面する自信がある。
6/4更新分のエロじじいみたいに下ネタを叫ぶようなじじいになりたくはないし……(あれは極端な例)
ジェスチャーも嫌だなぁ。絶対に「なにやってんだ僕は」って思うからなぁ。
恥ずかしくて……死ぬぅ!
ちなみにVtuberであさぎり高校のエトラさんの「アレクサ、やめて」は大好きですけど。(あの言い方最高だよね!)
③の説明書はもうなってるじゃん。ゲームなんかそうでしょ。パッケージ版買ってもついてるのソフトとチラシだけだし。あれはおっさんから言わせると、寂しい。全然わくわくできない。クソしょうもないストーリー説明や、なんでそんな挿絵入れたの? みたいな説明書を付けて欲しい。
習慣の答えは無くなったら逆に心配になるけどな。
①に関しては、ググれカス時代から言われてたよね。ツールを使える人が勝ち残るみたいな。でもさ、なんだかんだ言って記憶力の価値はそれほど下がらない気がするなぁ。クイズ大会なんて記憶力と瞬発力の勝負みたいなところあるし。
子供が無意味に駅名覚えたりしてテレビで披露したりするでしょ。(お前はいつの話してるんだ?)
必須の能力というより、競技としての能力みたいになるのかぁ……
ここで気になったのは、
「人は記憶装置ではなく、意思決定装置として育成されます」ってチャッピえもんは答えたけど、これはすでに今でも意思決定すらAIに任せる人はもういるでしょ多分。
少し前にネットで読んだよ。とある筆者が編集担当に執筆した記事の感想聞いたら、「AIはこう言ってます」ってAIの答えだけコピペしてきたって。(これに関してはこの筆者の優先順位が低いから適当に編集者が答えた結果という話もある)
とにかく。チャピえもんことAIが、人が意思決定装置になるって言っているところが、うさん臭い。(うんこ臭いではない)
②は絶対なくならない。あるとすれば、またコロナみたいな病気が蔓延したとき。
だって、もうリモート出社を辞める企業が増えてるじゃん。
あとは、ホワイトカラーならそうでしょうね。ってことかな。ブルーカラーには関係ない話だし。出社しないと話にならない仕事はなくならないからなぁ。
あと、それで鉄道会社は大丈夫なのかと別の心配がでてくる。
③は行き過ぎると成果さえ出せばなにしてもいいってならないからな?
そして基本所得精度ってことはベーシックインカムってことだよね?
忙しさからは解放されるかもしれないけど、仕事の精度は落ちそう。だってなにもしなくてもギリ生活できるぐらいのお金が入ってくるわけだし。そんな単純な話ではないことはわかるけど、なんかおじさん心配だなぁ……
……って。まさかの、
杞 憂 お じ さ ん 爆 誕 !
心配だなぁ~、心配だな~(稲垣順二っぽく)
杞憂民、おつ!
そんなわけで、平日もあと一日。
あとひと踏ん張りの人も、まだまだ頑張らなきゃいけない人も、ぼちぼちと頑張っていきましょう!
おつぼちでした~(なにこのオチは……)
追伸
「三十年後も残ったもの」については、あとがきに載せときますね。
<ChatGPTの回答>
未来通信、今度は消えなかったものたちの記録です。
三十年後でも、しぶとく、静かに、しかし確実に残っている存在をお届けします。
◆残っている「物」3つ
① 紙の本(物理書籍)
デジタルが主流になっても、紙の本は「集中」「所有感」「記憶定着」において独自の価値を保ち続けます。触感、匂い、ページをめくる行為が読書体験を深め、知識消費ではなく“思考の場”としての役割が評価され続けました。書籍は道具から文化財へ進化します。
② コーヒーカップとマグ
飲み物を飲む行為は機能的には栄養摂取ですが、カップは“間”を作る装置です。忙しさが減った未来ほど、意図的な休憩が重視され、手に持つ器は心のリズムを整える道具として残ります。カップはただの容器ではなく、思考のスイッチとして存続します。
③ 楽器(特に生楽器)
AIが音楽を即座に生成できる時代でも、人が音を出す行為は消えません。楽器は成果物ではなく、感情を通過させる身体装置として価値を保ちます。上手さより“鳴らす理由”が重視され、音楽は技能から感情表現へ回帰しました。
◆残っている「習慣」3つ
① 物語を語ること
技術が進化しても、人は物語によって意味を理解し、記憶し、感情を共有します。ニュースも研究も商品も、最終的には物語化されて伝えられます。物語は情報の形式ではなく、人間理解のOSとして生き残りました。
② 誰かと食事をすること
栄養摂取は効率化されても、共食は消えません。食事は情報交換、関係構築、感情同期の場であり、孤立を防ぐ社会装置として機能します。人は「一緒に食べる」ことで、同じ時間を生きていることを確認し続けます。
③ 散歩すること
移動が不要になった世界でも、人は歩きます。目的ではなく“感覚の再起動”のために。散歩は思考を整え、感情を沈め、創造性を回復させる最も古く、最も安価なメンタルケア手法として残りました。
未来からの最後の報告です。
消えたのは不便、残ったのは意味。




