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6/25 18:46 自分にあてた手紙ほど後で恥ずかしくなるものはない

はい。今回も始まりました「週ぼち」。

今日はいつもだったら「たまつく」の時間なんですが、まずは前回の更新で書き残したことを少し書いておこうと思います。

さすがに朝方更新だったので、ぼんやりして肝心なところが抜けてた。


前回更新で載せた僕の「たまつく」の回答ですが、ターニングポイントやミッドポイント、外的ゴール、内的ゴールを考えていると書きました。

確かにそれはその通りなのですが、この言葉によってシステマチックに作られた話なんだ、と思われていたら僕としては心外なんです。


この話には僕自身のエピソードや想いが入っています。

僕が中学校ぐらいの頃、なんとなく反抗的になりそうな時期。なんとなく見つけた子供の頃のアルバム。生まれてから幼稚園ぐらいまでが収められたアルバムです。

アルバムを見たのは初めてではなく、なんどか見てはいました。しかし、写真部分しか見ていなかった僕は、そこで初めてアルバムの最初の写真のないページに気が付きました。

そこには生まれたての僕に対する両親の簡単なメッセージが描かれていました。僕の名前をどういう意味でつけたかという内容でした。

やや幼さが残るような筆致。僕が産まれた頃なので、両親は二十代前半です。

少なくともそれをみて僕は両親にも若い時代があったこと、それなりに幸せな環境で育ってきたんだって改めて思い、すこし涙ぐんでしまいました。


まぁ、それから良い子になった……というならいい話で終わったんですが、僕は相変わらず迷惑ばかりかけてた気がします。


誤解して欲しくないのは「意味ある名前だから良い名前」とか「皆に祝福されていないと良い名前じゃない」ということではないです。あくまでも僕のエピソードから構築した話なのでこうなっています。ちゃんと本文を書く機会があれば「最初やきっかけはどうあれ、皆から呼ばれることで、名前はちゃんと輝いてくるよ」っていう要素も入れられたなって思います。


どうだい。

本文書かれた後のあとがきみたいだろ。ウソみたいだろ。本文はまったく書かれていないんだぜ……(分からない人はタッチを読もう)


後、あの話を考えた核のアイデアには僕の思いがちゃんと込められているということが書きたかったです。

理詰めのように話を構築しただけではなく、血が通う部分がちゃんとあってのあの話だったのです。

三幕構成、ドラマフォール、ブースターロケット、どうだ、構成学んだぞ~、すごいでしょ~、じゃあ早速お話を枠組みに当てはまめて、完成~。ちゃんと割り振れてるちゃんとした話でしょ? すごいでしょ~ってわけじゃないんです。(とはいえ勉強したことをアウトプットしたいって気持ちは否定しませんけど)

そもそもあの話は三幕構成の配分は偏っています。バランス悪いです。


僕の思い入れがある分、他の話よりは詳しく書かれていたり、結末まで書いてしまったのです。

わざわざこんなことを書いているのは誤解されたくない気持ちもあるのですが、後から自分が読んでみて変な解釈しないように書いてます。


以下は自分の戒めに書いているので、つまらないと思ったら読み飛ばしてください。


構成学んで、構成通り書いたら、「自分の好きなように書けない」とか、「個性が奪われる」とか考えているとか、「型にハメた面白くない話」と決めつけているなら、大きな勘違いです。自分ができないことを否定することで自分を慰めるのは止めた方が良い。


これは、自分に向かって書いています。


今は勉強したばっかりなので、こいうことを分かって書いているのですが、講義が終わって、時間がたてば、きっと僕はできないことを否定することで平静を保とうとする気がします。

「あんなことやってる奴は馬鹿だよね~」とか「型にはまってる奴くだらない」とか。「いやいや僕がそう思うだけで、他の人は好きにしていいんですよ」とか言い訳するでしょう。ホントは羨ましいくせに嫌いなフリすんな。


三幕構成、ドラマフォール、ブースターロケットときっちり設定しようと思ったら、企画、もしくは第一幕にあたるセットアップを相当強固にしないとできないんですよ。どこへ向かっている物語で、主人公にとっての外的ゴールと内的ゴールをちゃんと設定し、テーマについてある程度考えをまとめておく必要がある。

つまり、まずは自分の書きたい話を深く追求して考える必要はあるんです。

じゃないと、必ずまた筆が停まります。書きたいはずの話が嫌いになります。できない自分をもっと嫌いになります。嫌いになりたくないから、好きなもの自体を否定することでやり過ごそうとするでしょう。

とはいえ、考え過ぎて動けなくなることもあるので、その辺りの塩梅は臨機応変に、(どっちなんだよ)


どれぐらい後で、僕が読むかは知らないけど、これを読んだら、ちゃんと昔の復習して、「でもさ」「だってさ」っていうぐらいなら考えなさいな。


とはいえ、ちゃんと考えるのは本文を書く話だけです。

「たまつく」に関してはもっともっと気軽に話の卵を考えたいです。

以上!

いかん、全然フザけていない!


ってことで、本日はあと2回は更新します。

次回の更新は「たまつく」のお題篇になります。


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