1/8 1：21 僕はナチュラルに部分的な記憶が無くなります。(老化では？)(Chat GPTの回答)
もう、連休が明日で終わってしまう！
なぜだ！ なんにもしていない！
寝て、食べて、散歩して、ショート動画見て一日が終わったけど……
（最後のが一番の問題では？）
早速ですが、先週のお題のChat GPTの回答を読んでいきましょう。
＜リープの質問内容＞
アナタはプロの小説家です。
下記の設定を使って、1000文字程度のプロットを作ってください。
【主人公の年齢】50～60歳
【主人公の立場】サラリーマン、OL
【きっかけとなる出来事】気がつくと、身近な人の部分的な記憶が無くなっている
【主な舞台】その他
【ジャンル】SF or ファンタジー
＜Chat GPTの回答＞
50歳のサラリーマン、ジョン・ハミルトンはある日、自分の身近な人々との関係性に違和感を覚えました。気が付くと、妻や親しい友人たちの一部の記憶が欠けていることに気づいたのです。一部の会話や出来事が突然、彼の記憶から消えてしまったのです。
混乱したジョンは、この謎めいた出来事についての手掛かりを求めてさまよい歩きます。すると、彼は街の奥深くに位置する古びた本屋を発見しました。その本屋はどこか不思議な雰囲気を漂わせており、そこで一冊の古い手帳を見つけます。
手帳には「時空の欠片」と書かれており、そこにはジョンの記憶の欠けている部分を補うような情報が記されていました。手帳によれば、彼の周囲で起こっていた出来事は時間の歪みによって消え去ったと書かれていました。
ジョンは驚きながらも、手帳の記述に従い、時空の歪みを解明し始めます。その過程で、彼は自分が時間を移動していることに気付きます。彼が巻き込まれたタイムスリップが、彼の周囲の人々の一部の記憶を欠落させていたのです。
ジョンはこの時間の歪みを修正し、自分の記憶と身近な人々の記憶を元に戻すため、さらに探求を続けます。しかし、それは時間と空間を超える大きな冒険への第一歩に過ぎなかったのです。ジョンが追い求める真実は、彼の知識を超えたものであり、彼自身の過去と未来の関わりを変えることになるでしょう。
というわけで、Chat GPTの回答でした。
今回、これといった理由はないのですが、質問内容を「あらすじ」から「プロット」へ変更してみました。なんか変化があるかなと思ったのですが、特にありませんでしたｗｗ
今回も複数回答の中から選びました。
上記の回答以外でも、やはり、周りの人たちの記憶が無くなる→主人公が謎に挑む→未知のエネルギーによるものだとわかる→主人公も影響を受けて記憶を失くしつつある→果たしてどうなるか？ みたいな流れで書かれていました。
その中でも上記の回答は、時空の欠片の手帳が出てきて、少しアクセントが付いていました。（他は特に記述がなく「未知のエネルギー」とか「魔法の力」のような説明でした）
なんか、一昔前のハリウッド映画にありそうな展開だなぁと思いました、まる。えっ、これ日記！？（いつもどおり銀魂的日記のような終わり方）
そんなわけで、次はリープの回答となります。
次の更新は１～２時間後になります。
