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1/7 0:06 お正月オリンピック大作戦!

猫がネットサーフィンしてたら、マウスに出会いました。(挨拶)


はい。ってことでね。今週も更新始めます。

今日も、のんびり見守ってくれる人、この時間だけでも一緒に執筆してくれる人も、ぼちぼち頑張っていきましょう!


仕事は金曜日から始まったのですが、お正月休み中にはこんなことがありました。



正月休み、僕は幼少の頃からの友人たちとの再会を楽しみにしていました。彼らとの懐かしい思い出を追憶しながら、彼らと再び集まることが楽しみで胸が高鳴っていました。


その正月、僕たちは昔と同じように、地元の公園でのバーベキューパーティーを計画しました。幼少時代にはよく集まり、サッカーやかくれんぼを楽しんだこの公園での再会は、僕たちにとって特別なものでした。


パーティー当日、僕たちは楽しい時間を過ごし、昔話に花を咲かせていました。すると、ふとしたことから昔のゲームを思い出し、その場でそれを再現することにしました。昔の遊びの一つで、木の枝を使って木登りをするゲームです。


皆が大喜びでゲームに参加し、僕たちは木に登るために準備を始めました。しかし、大人になった今、昔ほど俊敏ではなく、木登りに挑戦すること自体が少し危険な感じがしました。


最初の一人が挑戦しようとしたとき、何事もなく木に登ることができました。しかし、2人目が登ろうとした途端、予想外のことが起きました。友人の一人が何と、ズボンが木に引っかかり、思わず身動きが取れなくなってしまったのです!


最初は笑いが起きましたが、次第に彼が本当に困っていることに気づき、僕たちは一斉に助けに駆けつけました。しかし、彼のズボンは本当に木に引っかかっており、取り外すことができない状態でした。


僕たちはあらゆる方法を試しました。物を投げたり、棒を使って引っ張ったりしましたが、なかなか解決策が見つかりませんでした。その光景は笑いの渦で包まれつつも、友人は困っている状況でした。


最終的に、周囲の人々が協力し、彼を助けるために何とかズボンを取り外すことができました。彼は少し赤面しながらも、大きな笑いを誘いました。この出来事は、僕たちに幼少期の楽しい思い出を鮮明に思い出させ、お正月休みを楽しいものにしてくれました。



ってことで、今年もよろしくお願いします!

次回更新は1~2時間後!

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