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10/30 2:28 老人(の設定を考えるの)が苦手。(たまつく出題)

「たまつく」出題の時間がやってまいりました。

どんなお話になるかは賽の目次第、今回の「たまつく」はこちら!


<今回のお題>

【主人公の年齢】50~60歳

【主人公の立場】本屋、ビデオ屋、音楽ショップなどの店員、店主

【きっかけとなる出来事】見ようとして事件or事故を目撃する

【主な舞台】建物

【ジャンル】SF or ファンタジー


今回はこんな感じになりました。

何度か「たまつく」やってて分かったことは、僕は老人のお話を考えるのが苦手だってこと。得手不得手がわかることも「たまつく」のいいところかもしれない。

まぁ、今回は老人というよりは、その一歩手前なんだけど、自分より年上は書きづらいんだろうなぁ……想像力の欠如か。今回も苦戦しそう。


年齢から言って店主って立場が多いんだろうなぁ、きっと。ファンタジーの線から言えば、本屋だったら不思議な力をもった本を仕入れたり、所持してたりするパターンをChat GPTは回答してきそう。主人公の立場がモノを扱う仕事ばかりだから、どうしてもその製品になにかカラクリがあると考えた方が楽なんだよなぁ……そうなると、どんなギミックを考えるかが、話を考えるヒントになりそう。

でも、なんとなく前回の「たまつく」のChat GPTの回答、フラワーロック……もとい、不思議な力を持った花と同じパターンになってしまう……ぐぬぬ。


見ようとして事件や事故を目撃するってのも、偶然目撃して巻き込まれるみたいな話の作り方はできないわけで。

どう解釈するか、かなぁ。「事件や事故」を見ようとしてたのか、もしくは、「何か」を見ようとして事件や事故に巻き込まれる、のか。

後者なら巻き込まれ型主人公が書けちゃうな。このあたりも好みになりそう。


主人公の立場と舞台の相性も良いしね。本屋やレンタルビデオ屋や音楽ショップはすでに建物だしね。

建物にテロリストが侵入、目的は本屋の奥に保管されているとある本。店主である主人公は建物内で悪態憑きながら主人公はテロリストと対峙することになる……とか、すごくハードだね。(すごくを大と解釈してはいけない)もちろん季節はクリスマスさ。

しかし、それだとジャンルがおかしなことになるけど。


では、Chat GPTの回答でも見てみますか。

……と言いたいところですが、僕が限界なので、今日はここまで。

Chat GPTの回答以降はまた来週と言うことで。



はい。

ってことで、エンディングでーす。


今週、実は軽く眼底出血したっぽくて、右目が軽く曇ってて、視界が悪かった。

おまけに頭痛がするし、寒くなったから、血圧が上がったんだと思う。

まぁ、自業自得はいえ、意欲が低下しがちになるよね。


でも、そこはそれ、思い通りにいくかよ!精神で、更新もそこそこ書いたと思うし。

とはいえ、なにクソで書いてるから、文章が前がかりになってた気もするなぁ。

まぁ、いいか。

視界の曇りも少しずつ良くなっているし、来週にも持ち直すでしょ、多分。


皆さんも季節の変わり目なんで色々体調を崩したりしないように気を付けてくださいね。

崩したとしても、のんびり休んでくださいな。


ってことで、今週はここまで。



では、明日から学校や仕事に勤しむ人も、(ゆっくり休日の人も)

次回更新まで、ぼちぼちと日常を頑張りましょう!


おつぼちでした~。

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