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10/22 22:32 あんまり似て欲しくないんだけどなぁ……(Chat GPT回答)

つーことで。「たまつく」のお時間です。

では、先週のお題のChat GPTの回答を読んでいきましょう。


<リープの質問内容>

あなたはプロの小説家です。

下記の設定を使って1000文字程度の意外なあらすじを考えてください。

【主人公の年齢】13~22歳

【主人公の立場】専門的学校の学生(フラワーアレンジメントやバレエスクール、書道などの「習い事」なども含む)

【きっかけとなる出来事】会いたくなかった人モノ出会うor再会する

【主な舞台】個室

【ジャンル】アクション



<Chat GPTの回答>


主人公は17歳の花道専門学校の学生で、花卉かきに対する情熱を抱いていました。彼女は学校の花研究室で時間を過ごし、美しい花のアレンジメントを作ることに喜びを感じていました。


ある日、彼女は学校の花道コンテストのために特別な花を探している最中、花卉市場で謎の男性に出会います。この男性は闇市場で花を売っており、その花には神秘的な魔法が宿っていると言われていました。主人公は彼の話に興味を持ち、その花を購入しました。


その花を使って花道をアレンジすると、驚くべきことが起こりました。花道が完成すると、花が生き生きと踊り出し、美しい音楽が響き渡りました。それはまるで花が魔法のような力を持っているかのようでした。主人公は感動し、この花をコンテストで使用することを決意します。


花道コンテストの日がやってきて、主人公はその魔法の花を使って圧倒的なパフォーマンスを披露しました。観客は驚きと感動に包まれ、主人公は優勝を勝ち取ります。しかし、その成功に続いて、花の力がコントロール不能になり、学校や街に混乱が広がりました。


主人公は花が持つ魔法の力を理解し、それを制御する方法を探し始めます。同時に、謎の男性が再び現れ、彼女にその花が本当に使いたい人にだけ力を与えることを教えます。主人公は花の魔法を使い、花道を通じて人々に幸せをもたらすことを決意します。


物語は、花を通じて魔法と希望を広める主人公の冒険を描き、アクション要素と共に感動と驚きが満ちたストーリーとなります。彼女は自分の花の力を使って、再会した謎の男性と共に花道の奇跡を世界に広め、魔法の花が人々の心を癒す力を示すのです。




……はい。

以上がChat GPTの回答でした。


今回も5回回答した中から1つ選びました。他の回答は専門学校としてはバレエ学校とフラワーアレンジメントの専門学校の二択になっていました。


他の回答は「バレエの技術を駆使して困難を克服」とか「バレエが友人を助けるカギとなり」とか「花と花のアレンジメントを駆使して、男性をかくまい、犯罪者から逃れる手助けをしました」とか書いてあるんです。


いや、そこが一番知りたいんですけど! 「大事な部分を作るのは……画面の向こうのアナタです!※1」みたいなことですか? チャッピーさん!※2


その点、上記の回答は不思議な花の力という「なんとなくわかる」程度には具体的な解決方法を提示していたので選びました。


ちなみに「花が生き生きと踊り出し、美しい音楽が響き渡りました。」というくだりを読んで、え? フラワーロック? と思ったのは僕だけではないはずと思いたい。※3


でも、最近気のせいか僕好みの回答をする確率が高くなっている気がする。

まぁ、僕がグッドとバッドを選んでいるんだからそうなるのは仕方ないのか……



※1

これは爆笑オンエアバトルの締めの言葉

「新しい笑いを作るのは、挑戦者の皆さんと客席の皆さん、そして、テレビの前のあなたたちです!」を意識してます。


※2

さくらみこのことではない。(わかってる)


※3

ネット上のネタだったか、他のメディアからのネタだったか忘れちゃったけど、お葬式か、法事だったかで、お坊さんのお経にあわせてフラワーロックが踊り狂ってるのを家族が見て笑いを堪えるというネタが好き。


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