禁忌魔術師の後継者
絶対的な力と得たいのしれない可能性を秘めた魔術、十三禁忌魔術。そして、世界から拒絶されると知っておきながらも禁忌魔術を習得した少年少女。彼女達は何を思い、どんな目的の為に禁忌魔術を使い続けるのか?その答えは意外に単純で時折狂っていた。
(この小説は不定期更新です。また、文章がひどく、誤字脱字が多くあります。)
(この小説は不定期更新です。また、文章がひどく、誤字脱字が多くあります。)
無知の血魔術師 ウィザー
プロローグ
2016/04/22 13:02
(改)
禁忌魔術は突然に
2016/04/22 21:06
(改)
僕の魔術師生活
2016/04/23 21:12
(改)
十二も禁忌魔術ってあるのか
2016/05/05 21:10
(改)
繋いで繋いで最後は壊す
2016/05/18 21:30
(改)
僕の考えた最強の魔術
2016/06/03 23:21
(改)
閑話 そして禁忌魔術師達は交差する
2016/06/13 23:37
(改)
トミヤ君によろしくね
トミヤ君によろしくね。
2016/06/26 22:13
(改)
後の事はよろしくね。
2016/07/23 20:59
(改)
笑い会うまでよろしくね。
2016/06/04 23:39
(改)
曖昧だけどよろしくね。
2016/06/15 23:48
(改)
三代目血魔術師 マナ・ファイン
禁忌魔術師の幼女は強い
2017/02/16 16:17
(改)