異常に慣れる
私たちが、普段から行っていることに関しての話である。
簡単な例として、そうじを考えてみる。
トイレそうじ、モップでふく・・・・・・。
トイレならばトイレそうじ。
床のそうじであるならば、モップでふく。
各々の異なる場所の異なった方法で行われている。
これらの方法は、必ず正しいやり方があるとは限らない。
しかし、会社や学校などに所属したらどうであろうか。
私たちが家で行っているルール、やり方が通用しなくなるのである。
それは、ある集団の決まったルール、やり方に従うことを意味する。
たとえ、異常なルール、やり方であったとしても従わなければならない。
従わなければ、異常者の扱いを受ける。
そして、異常なルール、やり方を繰り返し行っていくうちに、異常は正常となる。
しかし・・・・・・。
だからといって、私たちが信じて行ってきたルール、やり方を殺してはいけない。
なぜならば、自分・・・・・・。
私たちの個性を破壊してしまうからである。
終わり




