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王子様は1人じゃないっ!  作者: 華咲果恋
本編1年生
41/123

ご先祖様とあの丘の木

「美乃梨お嬢様、夜更かしと言えば何をすると思います?」


唐突に篤季が聞いて来た。


「夜更かしと言えば?……勉強とか?」


「違いますよ。映画を観たり、ゲームをしたり、あとは……恋バナしたり。」


「そうなの?じゃあ映画を観ましょう。私、どれが良いとか全然分からないけれど。何かおすすめの映画ってある?」


私は周りを見回してそう聞くと、聡兄様が言った。


「僕、この監督の映画好きだよ。ラブストーリーなんだけど、コメディーが多いから子供から大人まで楽しめるよ。」


「じゃあそれにしよう。」


因みに映画はDVDで全て恋咲家の会社から販売した物だそうだ。


「僕、恋愛映画を観るのは初めてです。」


「俺もです。いつもサスペンスしか観ませんので。」


「僕は結構頻繁に観ます。恋愛映画、好きなので。」


と架達が言った。

稔は恋愛映画が好きらしく、結構詳しいみたい。

私がDVDを差し込み再生すると篤季が言って来た。


「美乃梨お嬢様なら恋バナを選んでくれると思ったのに。」


と言って来た。


「身内と恋バナなんて恥ずかしいわよ。それに……篤季は私の事をす、好きだって言って来た訳だし。」


「もしかして、美乃梨お嬢様、僕の事を意識してくれてるんですか?」


と篤季は目を大きく開き言った。


「何よ、その驚いた顔。意識したくなくても流石に告白されて意識しないのは難しいじゃない。」


(波多さんの時は告白を断ったら応援すると言ってくれたけれど、篤季は諦めないと言ったから。)


「美乃梨お嬢様!」


「何よ。」


「大好きです!」


「き、急に何?」


「伝えたかっただけです!」


と篤季は笑顔で言った。


「貴翠、京翠。どうにかならない?皆が居る前で堂々と大好きだなんて。」


「美乃梨様、こればかりは……」


「篤季ですから、私達が何か言ったところで変わると思いません。」


「そう。」


それから映画を観たり、律ちゃんと響彼くんに留学先の事を聞いたり、夜が深けるまで楽しんだ。


「私、そろそろ眠たいから部屋に戻るね。」


「美乃梨、おやすみ。」


「おやすみ、響彼くん。」


そして私は部屋に戻った。部屋で待機していたシャルルは驚いた表情で言って来た。


「美乃梨様はもう少し早く帰って来ると思っていました。」


「ごめんね、シャルル。寂しかったよね?」


「違いますよ!美乃梨様はいつも早く寝ておられますから、今日はお出掛けもしていましたし、疲れているんじゃないかと思っただけです。」


「実は、帰りのバスで寝ちゃってたの。」


「美乃梨様がバスで?」


「何で驚くのよ?」


「美乃梨様は少し前までは外での警戒心が強かったので。一般の方の乗るバスで寝てしまうだなんて。」


「そんなに警戒心強く無いわよ。……でも、まあ、京翠と凪くんも居たし警戒なんてする必要が無かったから。」


「そうですか。それは、良かったですね。」


そして私はベッドに入り込んだ。

次の日は思いの外すっきり起きられた。


「美乃梨様、おはようございます。」


「おはよう、シャルル。今、何時?」


「8時半ですよ。朝食になさいましょう。」


と言いシャルルは部屋を出て行った。

しばらくしてシャルルが帰って来た。


「美乃梨様、朝食の準備が調いましたよ。」


「ありがとう、シャルル。他の皆は?」


「京翠さんなら部屋の前に。稔様と架様以外は皆様起きていますよ。」


そして食堂に向かうと響彼くんと聡兄様、そしてお父様とお母様が居た。


「おはよう、美乃梨。」


「お父様!?お母様も、お仕事は?」


「今日は休みだ。」


「美乃梨、昨日はどうでしたか?」


「楽しかったですわ。ペンギンが物凄く可愛かったんです!」


「そう。良かったわね。」


そして朝食を食べ終わると響彼くんが言って来た。


「美乃梨、後で話がある。煌も連れて来てくれ。」


響彼くんがそう言うとお父様が顔を顰めて言った。


「美乃梨達に話すのか?」


「申し訳ありません、兄上。でも、美乃梨と煌には知る権利があると思います。」


「だが……」とお父様が渋った様子を見せるとお母様が言った。


「美乃梨と煌が大切なのはよく分かりますが過保護過ぎるのは良くありませんわ。」


「……2人はまだ子供だ。」


「あら、2人は私達の子供よ?優秀で可愛い子達なのよ?『可愛い子には旅をさせよ』と言うでしょう?」


「分かった。では、煌にもボディーガードを付けないとな。」


「……私の話を聞いていましたか?過保護過ぎるのは良くないと言ったばかりではないですか。」


お母様が笑顔で眉をピクピクさせている。美人な人が怒った時の迫力は凄い、とこの時私は初めて知った。


「そんなに怒るな。美乃梨と同じように身を護る必要がある。介入は最低限にして貰う。」


「……それなら良いわ。聡、煌のボディーガードになってくれない?」


「はい。分かりました。」


「くれぐれも甘やかさないでね。まあ、煌が甘えることは無いでしょうが。念の為、言っておきます。」


「ボディーガードなど、煌は嫌がりそうですね。」


と私が言うとお母様は頷いて言った。


「確かに煙たがるでしょうね。でもボディーガードは聡ですし、それに美乃梨にボディーガードが居るので大丈夫でしょう。」


「そう、ですか?」


そして私はリビングに向かった。


「篤季、貴翠、煌、おはよう。律ちゃんは?」


「おはようございます、美乃梨様。律様なら稔様と架様を起こしに行きました。」


「そうなのね。」


そしてすぐに聡兄様がやって来た。


「煌、今日から僕は煌のボディーガードです。」


「はあ?何で聡兄さんが?それに俺、ボディーガードなんて必要無いんですが。」


「煌、これは決定事項だから。それに、」


『美乃梨もボディーガードが付いてるんだよ?煌だけ美乃梨とお揃いだな。』


「分かりました。」


話が終わったようなので煌に言った。


「煌、響彼くんに話があるから連れて来てと言われたの。」


「響彼兄さんが?」


「ええ。でも来てくれと言われてもどこに行けば?」


私が首を傾げると京翠が言った。


「美乃梨様、響彼様のよくいらっしゃった場所をお忘れですか?」


「バルコニーね。」


「はい。では行きましょう。」


そして私、京翠、煌、聡兄様はバルコニーへと向かった。バルコニーには響彼くんが風に当たりながら立って居た。


「来たか。美乃梨、煌、心して聞いてくれ。」


私と煌は何か真剣な顔で頷いた。


「私が見つけたとある文献で禁忌の魔法が見つかったんだ。」


「禁忌って、そんなの存在するの?」


「ああ。その禁忌の魔法を使った者は殆ど死亡するそうだ。」


「そう。なら、」


と私は安心して言い掛けたが、響彼くんが遮った。


「だが、禁忌を犯さず、同様の魔法が使える者も居るんだ。」


「響彼兄さん、その禁忌の魔法とは何なんですか?」


「この世を支配できる操縦魔法と時空魔法だ。」


響彼くんにそう言われて私は頭が真っ白になった。

煌は相変わらず冷静に響彼くんに聞いた。


「その禁忌の魔法と同様の魔法が使える者、というのが俺と姉さんなんですね?」


「ああ。そうだ。」


私はどう答えて良いか分からず、沈黙を守った。


「禁忌の魔法と聞いて嫌な予感がしましたが、やはりそうですか。」


「煌は驚かないのか?」


「驚くも何も、今日、急にボディーガードがついた時点で何かあると予想していましたから。」


「そうか。私達もどうにか対処するつもりだが、煌と美乃梨が一番危ない立ち位置にいる事を覚えておいて欲しい。」


響彼くんは私達にそう言うと京翠と聡兄様の方を見て笑顔で言った。


「京翠、聡、美乃梨と煌に絶対傷一つ付けさせるな。私の甥姪を傷付けたら許さないからな?」


2人は神妙に頷いて言った。


「分かっております、響彼様。美乃梨様は必ず私がお護りします。」


「僕も。煌に傷一つ付けさせません。」


そして響彼くんが仕事に向かい、その場で解散となり煌と聡兄様は先に部屋に戻った。


「……京翠。」


「あそこに行くのですか?」


「ええ。貴翠もついて来てくれるかしら?」


「はい。呼んで来ますね。」


そして私は貴翠と京翠と一緒にあの昔の記憶が蘇った木に向かった。車は京駕さんが出して下さった。


「わざわざありがとうございます。」


「構いませんよ。私は今、美乃梨様専属ですので。それに、うちの倅も居ますし。」


そして丘に着くと私達は車から降りて木の下へと向かった。


「……ねえ、貴翠。この木について教えて。知ってるんでしょう?」


「どうして、そう思うのですか?」


「律ちゃん達が帰って来たタイミングがおかしいからよ。響彼くんは禁忌の魔法が見つかったと言っていたわね。でも、それを私達に伝えるだけなら電話でも出来るわ。」


「確かに、そうですね。でもそれだけでは確証には至らないと思いますけど?」


「ええ。それだけでは無いわ。律ちゃんが帰って来た理由よ。本当ならあと一年留学する予定だったでしょう?」


「律様ならもう勉強が終了しただけでは?」


「そうかもしれないわね。でも響彼くんは仕事の為にヨーロッパに行ったらしいの。どうして禁忌の魔法の載った文献なんか見つかるのよ?」


「それは古本屋で見つけたそうですよ?」


何を言っても貴翠は綺麗に交わして来る。仕方が無いので私も手段は選ばない。


「では主人の立場から命令を下します。貴翠、知っている事を全て吐いて。」


「それは出来かねます。私には当主から箝口令が出ています。故に美乃梨様にお話する訳にはなりません。申し訳ありません。」


意を決して私が命令を下しても貴翠は申し訳そうに眉を下げるだけだったが、


「貴翠、お願い。私、何も知らずに周りに迷惑を掛けるのは嫌なの。私に関係する事だけでも良いから教えて!お願い!」


と懇願すると貴翠は笑顔で頷いた。


「分かりました。美乃梨様に関わる事"のみ"お話し致します。」


「え?」


「ですから、美乃梨様にお教えします。」


「命令で駄目なのにお願いなら良いの?」


「美乃梨様の心からのお願いを私に断れるわけがございませんから。兄さんは分かっていたのでしょうね。そうでないと私は今、ここで立っていられないでしょう。」


と貴翠があったので私は京翠の方を見た。

京翠は穏やかに笑い、そして黒い笑顔を見せた。


「そうですね。美乃梨様の命令と、当主の命令と、どちらが優先かと言われれば一般的に考えると当主である薫様の命令でしょう。ですが、貴翠は美乃梨様に心酔していますから、お願いは断れないでしょう。」


「心酔は言い過ぎじゃないの?」


「違いましたか?まあ、美乃梨様の命に背いた上、お願いを断るようでしたら許しませんでしたが。」


京翠の黒い笑顔は久しぶりに見た気がする。


「京翠って嬉しくても怒っていても笑顔よね?」


「そうですね。相手に不快感を与えない為に敢えて笑顔で接するようにしています。」


「京翠は優しいね。……でも、あまり自分を押し殺しては駄目よ。」


私がそう言うと京翠は少し驚いた顔をしながらもお礼を言って微笑んだ。そして貴翠が知っている事を全て話してくれた。


「……という事です。」


私は一呼吸して落ち着いた。


「この木に私の魔力が篭められたのが8年前?8年前って私、まだ5歳よ?」


「そうですね。……美乃梨様に年齢は関係ない気がしますが。それに、美乃梨様は4歳頃、10年前に戻った事があるそうなので。」


「何言ってるの?10年前なんて無理よ。」


「普通は無理ですね。ですが、美乃梨様は恋咲家で稀に生まれる魔力に魔法を刻んでいる人ですから。実は煌様も同じなんですが、煌様は美乃梨様より魔力との相性が良いようなので暴走はしていません。」


魔力に魔法を刻んでいる人は稀に生まれると貴翠は言ったが、私と煌の2人が2年違いで生まれたそうだ。


「4歳頃の話なのよね?私、全く覚えていないのだけれど。」


「私も聞いたのはつい最近です。父さんの方が詳しいと思います。」


と言い、貴翠は少し離れた所に居る京駕さんを呼びに行った。


「……京翠は知ってたの?」


「美乃梨様が10年も前に戻ったことですか?」


「ええ。」


「いえ、詳しくは。当時私は8歳でしたから、事後報告として情報を耳にした程度です。」


そして京駕さんを連れた貴翠が帰って来た。


「京駕さん、何があったのか詳しく教えて下さい。」


「私が存じているのは美乃梨様が過去に戻られる前後だけでございます。それでもよろしいですか?」


「はい。お願いします。」


私がそう言うと京駕さんは咳払いをして話し始めた。


「あの時は美乃梨様が魔法の練習を始めて2回目でした。まだ魔力を操る練習をしている時期です。初めは順調でした。ですが、突然、美乃梨様の身体から魔力が溢れ出したのです。そして魔力の暴走を私とシャルルさんで止めようとした時、美乃梨様が私達の目の前から消えてしまいました。」


「消えた?」


「はい。目の前から突如として姿を消されました。その後、こちらの時間では5日間、美乃梨様は10年の時を遡り、帰って来られました。ただ、戻って来られた時、記憶の混濁があり、美乃梨様が正確に覚えていた事は『魔力を誰かに預けた』という事だけでした。」


京駕さんは懐かしむような顔で笑った。


「預けた、とは?」


「それは私にも分かりません。美乃梨様はその言葉を言った直後、気絶するように眠られてしまいましたから。目を覚まされた美乃梨様は何も覚えていらっしゃらないようでした。私が知っていることはこれで全てでございます。」


「ありがとうございます。」


そして私は一度頭の中を整理した。そして少し引っかかる事を貴翠に聞いた。


「貴翠、二つ引っかかった事があるの。一つは私は生まれる前まで戻ったという事かしら?」


「はい。4歳頃に10年前まで戻られた、という事ですので今からですと19年前まで戻られたという事になりますね。」


「生まれる6年前まで……」


生まれる前まで戻る、という事は普通は考えられないが、私が本当に魔力に魔法を刻んでいるのなら可能かもしれない。


「はい。これは私の憶測ですが、美乃梨様はこちらに帰って来るどこかでローブを被った者と接触したと思います。その時に魔力を預けたのでしょう。魔力の量から考えると複数人だと思います。」


「でも、私が4歳の頃にはもう魔力を預けたのにどうしてこの木に魔力が篭められたのが5歳なの?」


「これも私の憶測ですので可能性の一つとお考え下さい。美乃梨様に魔力を預けられた者は魔力の扱いに難儀したのでしょう。膨大な魔力量ですし、何より自分の魔力では無いので扱い方が全くもって解らない、というような感じでしょう。」


「確かに、貴翠の考えだと筋が通るわね。あともう一つの引っかかった事というのは律ちゃんについてよ。貴翠が話してくれた私に関する話の中に律ちゃんの話題が全く出て来なかったわ。」


「それは律様の件は美乃梨様に関わる事柄では無いからです。」


貴翠は本心を悟らせない笑みでそう言った。すると京翠が付け足した。


「美乃梨様に関わる事柄では無いというより、美乃梨様に関わらせないようにしますので、美乃梨様はお気になさらず。」


「分かったわ。その件に関しては私は京翠達に任せるから首を突っ込まないようにするわね。」


そして私達が京駕さんの車の停まっている駐車場に向かおうとした時、


「貴翠!京翠!」


と京駕さんが振り返りながら言った。


「分かっています。美乃梨様、行きましょう。」


京翠は私を連れて駐車場とは逆方向へ走って行った。貴翠は京駕さんと一緒にその場に留まった。


「京翠、どうしていきなり走り出すの?」


私はそう言いながら貴翠と京駕さんの居る方を振り向くと、2人の先に人影が見えた。


「あの人、誰?」


私が目を凝らして見ようとすると京翠が


「美乃梨様、真央様の気配がしませんか?」


と言って来た。


「確かに、言われてみれば……」


そして私達は真央くんの気配のする方へと向かった。

すると案の定、真央くんが居た。


「美乃梨!大丈夫!?」


と真央くんは私の肩を掴みながら焦ったような顔で聞いて来た。


「……大丈夫よ?真央くん、急にどうしたの?」


真央くんは後ろに居る京翠に目をやると安心した顔で言った。


「何でもないよ。……本当に良かった。」


「それより、どうして真央くんがここに?」


私がそう聞くと、真央くんはまたしても京翠の方を向いてから答えた。


「ちょっとあの木を観にね。昔、あの木の下で美乃梨達と会ってたんだなって思って。」


「そうだね。前までは考えもしなかったのに、今ははっきりと記憶にあるからね。」


「じゃあ、僕はもう行くね。」


真央くんはそう言って木の方に向かった。

そして京翠が「美乃梨様、車の中まで時空魔法で移動出来ますか?」と聞いて来た。


「ええ。京翠、私に捕まっていてね。」


そして車の中まで移動した。


「何か、あったのよね?私が関わらないと言った事なの?真央くんも怪しかったのだけれど。」


「美乃梨様に関わっていないとは言い切れませんが、私情を挟みますが関わらないで頂きたいです。」


「そんなに厄介な事なの?」


「ええ、とても。薫様の聞き飽きた長話と同じくらいには。」


と京翠は笑った。その笑顔からは本当に私の事を心配しているという事が伝わって来た。


「そうね。お父様の長話は新しいことならまだしも、毎回言っていることは聞き飽きるわね。」


しばらくして貴翠と京駕さんが帰って来た。


「お待たせしてすみません。では、帰りましょう。」


「はい!」


そして家に帰った。律ちゃんの件も気になるけれど、あまり周囲に心配を掛けたくないので聞かないようにしよう、と心に決めた。

次回は京翠目線です!

お楽しみに⭐︎

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