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王子様は1人じゃないっ!  作者: 華咲果恋
本編1年生
13/123

サプライズパーティーと体育祭の練習開始そして部活体験!

家に入ると架がお出迎えに来てくれていた。


「ただいま、架」


「お帰りなさい。姉さん。今日はどうでした?」


「ええ、そうね。今日は体育祭の競技決めをしたわ。明日から体育祭の練習が始まるので帰りが遅くなってしまうわ。」


「そうですか、それは残念です。」


「体育祭は是非見に来てね!」


「はい!もちろんです。では父上達がお待ちしているでそろそろ行きましょう。」


そう言って架はホールに連れて行ってくれた。


「架、どうしてホールなのかしら?」


「それは、見てからのお楽しみです。」


「そうですか?」


ホールに着くと架が「扉を開けて下さい」と言った。

私は今日って何かあったかしら?と思いながら開けると……


パッパーン!とクラッカーの音が響いた。

私が驚いて固まっているとシャルルが、


「まさか美乃梨様今日が何の日かお忘れなのですか?」


と言った。うーんと考えても中々思い出せない。

私の誕生日はもう過ぎたし、今日、何かあったのかと頭の中の記憶を探っていると、シャルルが呆れた顔で教えてくれる。


「今日、9/13は美乃梨様が魔法使いと認められる試験に受かった日ですよ。」


「えっ!あ、そういえばそうでしたわね。」


魔法使いの家系では、12歳までに魔法使いと認められる認証試験を受けなければならない。

私はその試験を9歳の頃に受けた。

そして毎年受かった日にお祝いをしてくれる。


「あの試験は美乃梨様が最年少合格だったので覚えておいて下さいよ。」


「最近色々ありすぎて忘れていただけよ。」


私がそう言うとお母様が


「せっかくのサプライズパーティーでしたのに……肝心の本人が違う所で驚くなんて、残念ですね。」


と言った。


「すみませんお母様、少し頭から抜けてしまっていたようですわ。」


そして稔が、


「僕たちも頑張ったけど、そういう抜けている所も姉さんのいい所だよ。」


と言ってくれた。


煌も、


「姉さんが喜んでくれるなら何でもいい。」


と言ってくれた。

架は、


「開けた瞬間に姉さんが固まったときサプライズ大成功!って思ったけど違ったんだね。」


と言った。


「ごめんなさい、3人とも。でもとっても嬉しいわ。」


するとお父様が、


「美乃梨、更にサプライズがある。その前にパーティー用のドレスに着替えて来なさい。」


と言ったのでシャルルと一緒に部屋へ向かった。


「美乃梨様、どのドレスになさいますか?」


「今日はそのワインレッドのドレスにするわ。」


「分かりました。ではそれに合う髪型とアクセサリーを用意致しますね。」


「ありがとう、シャルル。」


私のコーデはドレスはワインレッドのロングドレスとシャルルが選んでくれたピンクサファイアのネックレス。



そして着替えが終わりホールに戻った頃、玄関のベルが鳴り、誰かお客様が来たそうだ。


シャルルとアーチーが出迎えに行きお客様はホールに入って来た。何とお客様は景くんと千秋くんと真央くんだった。3人は皆正装で来ている。

3人はお父様の所へ向かい挨拶をする。



「「「お招きありがとうございます。薫さん。」」」


「こちらこそ。3人とも来てくれて感謝する。」


そして3人は私の方に来た。


「美乃梨ちゃん、ドレスとても似合ってるね。」


「ありがとう、景くんもその服似合ってるよ。千秋くんも、ネイビースーツ似合うね。」


「ありがとう。美乃梨もネックレス似合ってる。」


「美乃梨、髪アップでお団子にしたんだね。大人っぽくて可愛いと思うよ。」


「ありがとう。シャルルがしてくれたの。真央くんも髪上げてるの凄い似合ってるよ。」


私たちが挨拶を交わしていると煌達が来たので紹介した。


「皆、こちら、私の弟達です。」


「初めまして、恋咲煌です。よろしくお願いします。」


「初めまして、恋咲稔です。姉がいつもお世話になっています。」


「初めまして、恋咲架です。皆さんの事は父と姉から少し聞いています。」


「有栖川家前当主の孫、有栖川景です。こちらこそよろしくお願いします。」


「九条家当主の息子、九条千秋です。美乃梨とは同じクラスで仲良くさせて貰っています。」


「神崎家前当主の孫、神崎真央です。僕は3人より一つ上ですが仲良くさせて頂いてます。」


挨拶がひと通り終わるとパーティーの再開だ。

ビュッフェタイプなので好きなものを取って食べる。

料理人の方々が腕を振るって作って下さったのでとても美味しい料理ばかりだ。


私たちは明日も学校なので20:00にお開きになった。

最後に一言挨拶をして終わる。


「皆様、今日はパーティーを開いてくださりありがとうございました。おかげでとても楽しむ事ができました。」


そして3人を見送り終わり、私は部屋へ戻った。





そして翌日、

学校に着くと何やらいつもよりも人が集まっていた。何かと思い、近づくと各部活の勧誘だった。

どうしてこんな時期に、と思ったけれどファンクラブの人も居たので納得した。

なんでもファンクラブの人達は色々な所から情報を集めて共有しているそうだ。(前に凪くんから聞いた)


1ヶ月中に決めなければならないので私は一応渡された部活のチラシは全て受け取った。そしていつも通り景くん達と昇降口で別れ千秋くんと教室に向かう。


今日は早めに来たので教室には誰も居なかった。

(いつも早い人は朝練がある子ばかりだからね。)


「1番乗りだね、千秋くん。」


「ああ。今日から体育祭の練習があるから、部活動は区切りのいい所まで進める部活が多いそうだ。」


「そうなんだ。そういえば凪くん達ってどの部活なんだろ?」


「今日、聞いてみるか?」


「ええ!」



そしてしばらくしてチラホラと教室の人数が増えてくる。そしてユーリちゃんとレイラちゃんが来た。


「おっはよ〜!みのりん!」

「みのりん、ビラの数やばい!」


「おはよう、2人とも。実は部活を決めないといけなくて……」


「この学校部活の種類多いから迷っちゃうよね、」


「で、九条は決めたの?」


「俺もまだだ。姫野と秋月さんは何部なんだ?」


「私は弓道部だよ!」


「私は放送部!」


「へえー、2人ともかっこいいね。ユーリちゃん、放送部ってどんな事するの?」


「うーん、学校ホームページに載せる紹介動画を撮ったり、地域のお祭りとかの司会をしたりするかな、」


「ユーリちゃん凄いね!」


「ちょっとみのりん〜、私は?」


「ごめん、レイラちゃん。実は私弓道は嗜みの一つで習ってたの。他にも茶道、華道、書道、柔道、日本舞踊、三味線、他には……」


「もういいよ、みのりん。十分、分かった。」


「嗜み!?……そっか、みのりんって社長令嬢だったね。」


「じゃあ九条も?」


「ああ、俺も美乃梨とほぼ同じだな。1番最近までしてたのは和太鼓だ。」


「あ、私も和太鼓は去年までしてた。」


「2人の習い事のレベル、高すぎるね。」


「そう?」


「でも、習ってたんなら今から入っても全然遅れをとるなんて事ないんじゃない?」


「確かにそうね、じゃあ時間があったら今日見学に行ってもいい?」


「もちろん!いつでも待ってるね。」


そして数分後、凪くんと雅美ちゃんが来た。


「2人とも今日は早かったね。」


「ちょっとユーリ、私たちがいつも遅いみたいな言い方しないでくれる?」


「ごめんごめん、今日は部活の朝練があったの?」


「うん。相変わらず疲れる……」


「おはよう、雅美ちゃん。雅美ちゃんって何部なの?」


「私は演劇部だよ、朝練の声出しが凄くきついの。」


「そうなんだ、お疲れ様。凪くんは?」


「僕はカラオケ部だよ。」


「そっか。凪くん歌上手だったしね。」


「美乃梨に言われても……美乃梨の方が上手いのに!」


「みのりん、音楽が好きならカラオケ部以外にもコーラス部とか箏曲部、雅楽部、軽音部、オーケストラ部に吹奏楽部もあるよ!」


「音楽だけでそんなにあるなんて凄いね、この学校」


「そうだ、千秋は決めたの?」


「俺もまだ、凪、おすすめとかあるか?」


「千秋は歌も上手いし運動もできるからどこでもやってけると思うけど……好きな事とかは?」


「特には……一旦見学に行ってからもう一度考えることにする。」


「その時は是非、我がカラオケ部に来てね。」


「ああ、出来るだけ多く回る予定だ。」


そして休み時間のたびに様々な部活から勧誘された。




そして放課後、

体育祭の練習の始まりだ。今日は男女混合と色別対抗リレーの練習がある。


男女混合が先なので私たちは体操着に着替えて運動場に行った。まずは順番を決める。


「私みのりんに1番走って欲しいな〜!」


「いいよ!」


「じゃあ決定!2走者はどうする?」


「僕が走るよ。」


「OK!じゃあ3走者目はユリ走る?」


「うん!じゃあレイラは4走者ね!」


「じゃあ俺5走者な!」


「じゃあ、千秋が最後だね。」


「よし、確認ね。みのりん、柄灯、ユリ、私、松岡、九条の順でいい?」


「うん!」


早速私たちはバトンパスの練習を始めた。


「結構タイミング掴めてきたね。」


「美乃梨、やっぱり足速いんだね。」


「そうかな?でも動くのは結構好きだよ。」


「俺、恋咲に負けそうになったんだけど……」


「でも松岡くんの方が早かったわよ?」


「タイム0.02秒差なんだけど……対して変わらねえ、俺走るのには自信があったのに!」


「千秋くんは同時だったよね?」


「九条には0.06秒差で負けた。」


「千秋くん、負けず嫌いだからね。」


「そんなことない!」


「九条ってそんな大声出すんだな、意外。」


「九条じゃなくて下の名前でいい。」


「そう?じゃあ俺も下の名前で呼んでくれ。恋咲も」


「じゃあ、私も下の名前でいいよ!」


「改めて、リレー頑張ろうな、千秋、美乃梨。」


「ああ、絶対勝つぞ。爽夜。」


「うん!爽夜くん。」


私たちが話しているとレイラちゃんに呼ばれた。


「おーい、そこの3人。友情深めてる所悪いけどもうそろそろ時間だよ。」


「うん!分かった!千秋くん、爽夜くん、行こっ!」


皆と合流して練習が終わったら凪くんが話しかけて来た。


「美乃梨も千秋も爽夜と仲良くなったみたいだね!」


「凪くんも爽夜くんと仲良いんだ。」


「爽夜、雅美、僕は幼馴染だからね。」


「美乃梨、早く次の練習に行かないと遅れないか?」


「あ、本当だ。ありがとう、千秋くん。じゃあ行ってくるね。」




そして色別対抗リレーの練習開始、

まずは順番から決める。

色別は1チーム全員で18人のリレーだ。


1番から決めていくが推薦か立候補で決まるそうだ。1走者目の立候補はなかったので3年の先輩に


「恋咲さん、運動神経いいんだよね?1走者目走ってくれない?」


と頼まれた。私は断る理由もないので受ける事にした。


「はい、頑張ります。」


すると2走者目の立候補は意外と多かった。

(やっぱり1番最初は誰もやりたがらないんだな……)

2走者目は笹木くんに決まった。


「笹木くん!よろしくね!」


3走者目は3年生だった。

順調に決まっていき練習が始まった。


真央くんはアンカーに決まった。


「流石だね、真央くん!」


「うん、頑張るよ!美乃梨も1走者目だけど頑張ってね!」


「うん!」


始めはひと通り走ってみる。

やっぱり私が走ると皆驚いた顔をする。

推薦してきた3年生の先輩も


「運動神経がいいとは聞いてだけどまさかこんなに足が速いとは……」


と言う。


「私が運動得意な事が意外でしたか?そこまで驚くほどではないと思いますが……」


「恋咲さんは自分の凄さに気づいてないね。」


と言い先輩はどこかに行った。

私の次の笹木くんも物凄く速い。

なのに私ばかり驚かれるのは何故だろう?と思いつつも全員が走り終わるのを待つ。


アンカーの真央くんはアンカーに選ばれるだけあって陸上選手並みに速い。

真央くんが走ると「キャー!」という声援が上がった。



「凄い速かったよ。真央くん。」


「ありがとう。美乃梨も速くてフォームが綺麗だったよ。」


真央くんと話していたら笹木くんがやって来て、


「驚いたよ、恋咲さん。あんなに足が速いなんて……」


「笹木くんも速かったよ。」


「ありがとう、俺陸上とか走るのは結構好きなんだよな。」


「そうなんだ。そういえばさっきの練習で爽夜くんも凄く速かったよ。」


「あいつはバスケ部で1番速いからな。」


「へえ〜、凄い。あ、ごめんね、真央くん。こちらはクラスメイトの笹木くんです。」


「初めまして、笹木透です。透って呼んでください。神崎先輩も足速いんですね。」


「ありがとう。初めまして神崎真央です。真央でいいよ。透も速かったね。」


「笹木くん、真央くん。次はバトンパスの練習だからそろそろ移動しよ、」


「恋咲さんも下の名前で呼んで。」


「うん、分かった!透くんも私のこと下の名前で呼んでね。」


「ああ、よろしく。美乃梨。」


バトンパスの練習は前半、後半に別れてしていた。



「よし、じゃあ皆集まって!今日はこれで終了。これから体育祭に向けて頑張っていこうね!」


3年生の先輩達が挨拶をすると私たちは、


「「「はい!」」」


と声をそろえて返事をした。


「真央くん、着替えたら一緒に部活見学に行こ!景くんと千秋くんは先に部活を見ているはずだから……」


「うん、じゃあ着替えたら休憩室のベンチね。」


「分かった。じゃあ透くん、また明日ね。」


「じゃあな、美乃梨。」


着替え終わってベンチに向かうと真央くんはもう来ていた。


「遅くなってごめんね、真央くん。」


「ううん、全然遅くないよ。僕が来て3分も経ってないと思うよ。」


「そう?よかった。じゃあどこから回る?」


「僕はどこからでもいいから、美乃梨が回りたい所から行こうか。」


「うん、ありがとう!私、カラオケ部興味あったんだよね。」


「じゃあ初めはカラオケ部を回ろう。カラオケ部は確か部室棟の方だよね。」


「うん!」


そして私たちは部室棟の方へ向かった。

カラオケ部に着き扉をノックすると中から返事があったので開けてくれた。


「あ、美乃梨に真央先輩!来てくれたんだ。」


「凪ってカラオケ部だったんだね。」


「はい!2人とも是非歌って行って下さいね。」


「真央くんお先にどうぞ、」


「美乃梨こそ先に歌ってよ、」


「2人とも、譲り合いをするならあみだくじで決めるからね。」


「そうしよう。凪くんナイスアイディア!」


「うん。それなら公平だからね。」


「じゃあ私から引くね。」


「じゃあ、もう片方が真央先輩ですね。えーと、1番は……あ、真央先輩です!頑張ってください。」


「良かった。」


「僕、絶対美乃梨が越えられない点をとるから。」


そして真央くんは前に歌っていた人と同じ人の曲を歌ってた。前よりもさらに上達していて点数は99.8点だった。


「あー、ギリギリ100点には届かなかったか……」


「何言ってるんですか!?前の美乃梨よりも高い点ですよ!」


「私、真央くんの点数絶対に越してみるから!」


私の歌った曲は人気アーティストのヒット曲だ。気に入って何度も聞いていたので歌詞、音程、リズムともに完璧に頭に入っていた。


「美乃梨の点数は……99.9点!?本当に真央先輩を越したよ。」


「やったー!真央くんに勝てたわ!」


「美乃梨、歌上手すぎるよ。凪なんか途中で泣いてたよ」


「えっ!そうなの?凪くん。」


「僕だけじゃないよ、他の部員も泣いてた。気づかなかった?」


「歌う時ってその歌に入り込んじゃうから周りがあまり見えなくなるんだよね。」


「凄いよ美乃梨!」


「そんなことないよ。でもありがとう。」


そしてカラオケ部を後にして次の所へ向かった。

弓道場だ。


「おっ!みのりん!来てくれたんだね!」


「うん!レイラちゃんが誘ってくれたから。」


「神崎先輩も一緒じゃん!神崎先輩は経験者ですか?」


「うん、昔習っていたよ。」


「じゃあ2人とも一応説明はしますけど体験して行って下さい!」


「うん!」

「はい。」


そして私たちは弓道着を貸してもらった。


「じゃあ先にみのりんからどうぞ」


深呼吸をして集中力を高める。

力強く引いた弓は真っ直ぐ飛び、的の中央付近に刺さった。


「みのりん凄い!じゃあ次は神崎先輩どうぞ」


真央くんが使うのは私の弓よりも少し重い弓だ。真央くんは持ち前の集中力で全くブレずに綺麗な会を保ち、見事中央を射た。


「さすが真央くん!凄いね!」


「神崎先輩も凄いですね!是非弓道部に来てくださいね!歓迎しますので!」


「ありがとう!」


「美乃梨、着替えたらそろそろ景と千秋を探しに行くよ。」


「うん!景くんは確かお友達がサッカー部って言っていたからサッカー部を見に行ったと思うよ。」


「じゃあ次はサッカー部の見学に行こうか。」


着替えが終わり真央くんと一緒にサッカー部の練習場所に向かった。


「あ、景くん居たよ。」


「本当だ。」


景くんがこっちに気づいて来てくれた。


「真央、美乃梨ちゃん!PK戦やって行こうよ!」


「うん、僕やりたい。美乃梨はどうする。」


「私もやってみたい。」


「じゃあ美乃梨ちゃんも真央も着替えてきてね。サッカーウェアを貸してもらえるそうだから。」


「分かった。じゃあ着替えてくるね。」


そして私は着替え終わって練習場所に向かうと真央くんはもう始めていた。


「真央くん凄い!一度も止められてない。」


「神崎先輩も凄いけど景も凄かったぜ。」


「……すみません、誰ですか?」


「自己紹介が遅れたな、俺は坂下和真。和真って呼んでくれ。」


「私は恋咲美乃梨です。私も下の名前で呼んでね。よろしく、和真くん!」


「ああ。じゃあ美乃梨にもPK戦の説明をするな。」


「うん!ありがとう!」


和真くんは凄く丁寧に説明してくれた。


「神崎先輩終わったみたいだから美乃梨の番だ。頑張れよ!」


「ありがとう、和真くん!」


そして私はゴールの前に立った。

PK戦は10回。キーパーは3年生の男子サッカー部の人だった。



PK戦は次に続きます。

皆さん部活動の、思い出はありますか?

私はバスケ部の体験入部が楽しかったです。

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