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あ、これ死んだでしょ。

どうぞ宜しく。

挟醒者も見てね。

ふむ。

俺のいるここ、どうやらこれ異世界だね。異世界の事は、まぁ知ってる人は多いでしょ。ど○くえとかのモンスターとかいる世界って言ったら知らない人でも分かるかも。


なんでそれが分かるかって言うと、まぁ、後ろにそんな感じのモンスターさんがいらっしゃるからなんですよ。


因みに、そんな俺の状況を一言で言うと、

死にそうです。助けて。

あ、二言になっちゃった。


スライムとかそんなレベルじゃない、大体15m程の巨大な……イカ。


触手をうねうねさせて、逃げる俺を追いかけて来る。


「きゅいいい! 」


イカが触手を叩きつけ、俺を殺そうとしている。


「もうらめええええ! 」


俺が叫ぶと……イカは追いかけて来なかった。と言うか、後ろを振り向くと、イカは死んでいた。


「……え? 」


その巨体の横には、銛を持った……魚人が居た。

異世界物は書いて見たかったので、やってみました。

楽しいですね〜

続き書きますね〜

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