ノンフィクションとなります※過激な内容が含まれます
ある日、丁度お昼ぐらいになった頃。
私の腕には点滴の管と、首、両手首、胴体、両足首に拘束帯が巻かれていた。
【拘束帯とは、人間の体を拘束する為の器具である。】
そう、私はこの時に目が覚めたのだ。
丁度、白衣を着た男が現れて、私に聞いてきた。
『こんにちは、じぶんのナマエがわかりますか?』と。
勿論だ自分の名前くらい認識している、そして年齢は14歳だ。
自分で把握した異変は、家では無いところで拘束されている事だけで
特にこちらから聞きたい事は無かった。
白衣の男は何も言わず私を見て、少しため息をつく様に私の部屋から出て行った。
私は一人で暇つぶしに窓の外を見ようとした。
その時知らないオバさんが2人、私の部屋をノックして入ってきた。
一人目のオバさんは白衣を着ていた
もう一人のおばさんは香水臭くて何故かお弁当を持っていた。
白衣のオバさんが挨拶してきた、私も挨拶した。
白衣のオバさんはもう一人のオバさんを紹介してきた。
もう一人のオバさんはどうやら私の母親らしいが、絶対に違うと分かった。
二人のオバさんには帰ってもらおうとした、一緒にいたくないと思ったからだ。
その時、香水のおばさんが私に弁当を寄こしてきた。
私は一応受け取ったが、怖くて床に落としてしまった
その時に香水のオバさんが言ったのだ、
『だから会いたくなかったのよこんなゴミくずみたいなカス!!!
このバカ女のせいで私の人生最悪よ!このまま死んでくれたら良かったのに!!!』
あぁ…思い出してしまった。
そうだ私はこの日に本当に目覚めたんだ。




