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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

聖女として命を捧げたはずが目覚めたら災厄と呼ばれていました。誰も私を信じてくれない世界で、唯一私を守ってくれたのは口の悪い宮廷魔術師でした

作者:千紫万紅
命を捧げた“はず”だった。
なのに目覚めた私は“災厄”と呼ばれていて──

女神の怒りを鎮めるため瘴気をその身に封じ、人柱として封印された少女・イリス。
人々は彼女を“聖女”と讃え──そして、十年後にはきれいさっぱり忘れていた。

愛した皇子は、彼女の側仕えを妃に迎え。

十年後。
封印が崩れ、イリスは再び目を覚ます。
待っていたのは廃れた神殿、そして口の悪い宮廷魔術師。

しかも、瘴気はフワフワの毛玉になって彼女にくっついてきて!?

「か、かわいい……! でもこれって、世界の危機では!?」

アルファポリス、カクヨムでも公開中!
災厄と呼ばれた聖女、口の悪い魔術師に救われました。
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