horseとdeer
ワイの名前はマル・デ・アホ(虚偽申告)
ピチピチの28歳
そんなワイは今、窮地に立たされている
「お前がやったんやろ!
調べはついてるんや!」
「ワイはやってない!第一、ワイがそんなことするやつに見えるか?」
「見える」
殴った
あとこいつ誰?って思うかもしれないがワイの親友だ…と思いたい(名前? 知るか)
因みに何が起きているかというと
「ワイがこいつの毛根を滅す魔法を使った」という疑いをかけられている
そう、つまり「ワイがそんなことするやつに見えるか?」より「ワイがそんなこと出来るやつに見えるか?」が正解だ
因みにワイのIQはこいつの100倍だ
こいつのIQは大体-50くらいだからな(1+1は大体π^2/6…ってζ(2)じゃねえか!)
関係ないけどバーゼル問題を解く時、フーリエ余弦展開を使うとすごく綺麗だよ(爽やか笑顔)
とりあえずこの状況をどう脱するかだな…
誰か教えてください
「ちょっと待って」
「待つ」
優しっ!
そしてワイは、スマホを取り出しこう検索をかけた
「友人 毛根を滅す魔法を使った疑いかけられてる 対処法」
すると「友人に毛根を滅す魔法をかけられたと疑われてるそこの貴方!」というサイトがあった!
よし! と現場猫ってしまったがとりあえずこのサイトを見た
対処法1「○になさい!」
対処法2「○しなさい!」
なんとこの2つだけだった…
うーん…この…
非常に迷う選択肢だったが前者を選んだ
馬鹿な奴が○んだ方が世の中のためになると思ったからだ(思想強め)
そうするとワイは近くにいた親友の禿げた頭を使い何とか成功させた(やり方? 知っらね)
「ここは…?」
続かない!
黒歴史代表作
ワロエナイ