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元走り屋の思い出話  作者: 走り屋次郎
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社会との乖離

走り屋になってどういう影響が起きたかを話そう。


私は'孤立''を感じた。

一般社会が広がっている中で、まるでアングラな人間に感じた。

まるで、自分という存在を社会の一部で誤魔化して生きている気持ちにさせられ、夜のホームコースで発散させる日々。


そのせいで、より社会から乖離していく存在。

世間から騒音や改造車の白い目で見られ、半グレに目をつけられたて暴力を受けるリスクもある。


そんな環境から逃げたいが為に同志たちと日々を送る。


社会の中ではみ出した変わり者の存在…それが走り屋である。

暴力団、暴走族、半グレ、麻薬、詐欺師…

それらの社会から大きく逸脱した存在ともはや大差ないのだ。


だから私は走り屋を美化しない。


暴力団が銃殺される、半グレがリンチに遭って死ぬ、危険ドラッグ使用者がハイやバッドになって自殺する、暴走族が信号無視で事故死、詐欺師が逮捕される…


それらと同じく…走り屋がガード下を潜って顎から上が肉塊になろうと、走り屋が危険行為で逮捕されようと…社会は暴力団などと同類なのだ。


反社会ティアー表たるものがあるならば、暴力団やマフィア…カルテルがSと仮定し…走り屋をランクつけすると、C相当はあるだろう。

ニートや引きこもりなんかはせいぜいEくらいだろうか






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