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元走り屋の思い出話  作者: 走り屋次郎
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車系の動画配信者やそれらに思うこと。

私が現役を辞めてまもなく、動画サイトで数多くの走り屋系~や、車系動画を配信する者が現れた。


それに伴い、若者がスポーツカーや走りを楽しめる車を乗るものが増えるのは良いことだと思う反面、心配である。


動画を配信している者も、影響されて乗る者にも聞きたいことがひとつある。


"覚悟はできてるか?"


私が現役の頃、色んな人間を見てきた。


憧れて購入し事故で借金を残した者。

走る事に依存して生活を破滅させた者。

維持することだけで終わってしまった者。


そして私が現役時代、一番恐れて一番隣り合わせだったことは… 死だった。


サーキットだろうと、山だろうと、高速道路だろうと…走ることは死と隣り合わせなのだ。


車は僅か0.1秒という一瞬で人生や家族、全てを失うこともあるのだ。


だからこそ、私は動画配信者や影響を受けて走る者達に問いたい。


本当に覚悟はできてるか?


走る楽しさを伝えるのは確かに良いことである。

だが、走り屋を名乗り美化する行為は私としては許せない。


「走り屋=かっこいい」というのは絶対あってはならない。

勿論、サーキット拠点の走り屋は素晴らしい。

だが、昔から付けられたイメージは拭えない。


「走り屋=反社」

昔の私含め、山や高速道路で繰り返される暴走行為は誉められた物ではないと念頭して欲しい。


彼らのような世間に影響を与えられる発信者なら尚更こういう事を念頭に入れて欲しい物だ。







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