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元走り屋の思い出話  作者: 走り屋次郎
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サーキットにおいてタイムを叩き出すには

サーキットをデビューしてしばらく経過すると、今度はタイムを追い求めて努力し始める。


しかしながら、そこからタイムを叩き出すには大きな壁に当たったかの様に苦しむだろう。


タイムを出す事において、一番必要な事は3つ。


1、コースを覚えなさい。

コースを改めて覚えなければ、タイムなど出ない。

国内のプロは常に転戦転戦を繰り返している為、国際サーキットの路面、凹凸、バンクなど全てを知り尽くしている、ならばタイムを出す為には徹底して知ることから始めると良い。


2、コースのメートル看板でブレーキを遅らせて探る。

例えば鈴鹿の1コーナー

最初は100mジャスト、次は100m越えて1秒で~…と、限界を探ることもタイムを出すには必要である。


3、怯えるな、保身的になるな。

サーキットでタイムを出すには度胸と勇気、そして覚悟が必要になるだろう。

タイヤの横グリップの限界を探り、ギリギリまでブレーキングを遅らせて探る、立ち上がりを速くアクセルを踏むようにする。

車を労る保身的な走りではタイムは出ない。

何度も何度もスピンやコースアウトまで体験したりすれば必然的にその車の限界、タイヤ性能などが理解できる上に、みるみる腕が上達するだろう。



サーキットとは本来、普段ではできない領域を挑戦する場所だ。

だからこそ、限界に挑戦してみて欲しい。

本当の限界領域は想像よりも難しく、どんな事よりも魅力的なのだ。




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