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元走り屋の思い出話  作者: 走り屋次郎
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車という限度のない世界

走るためにはお金が必要だ。

通常の人達であればメンテナンスと消耗品。

これだけでも"高い"と感じて躊躇うのだが


私のいた世界は違った。

チューニング、メンテナンス、消耗品、タイヤ。

サーキットでいいタイムを叩き出す為にタイヤ、

峠で速くなりたいから車高調。


とにかくお金の掛かる世界で、下手すればタイヤだけで年間100万を裕に越える世界だ。


しかし、走ってしまえば全てが分かる。

いくらお金を注ぎ込もうと、いくら必死にお金をかけようと…あのスピードと強烈で繊細かつ、命とのやり取りはどんな娯楽でも味わえない恐ろしいスリルがある。


だから、抜け出せない者や抜け出せても、またスピードの世界に戻りたいと願う者が多く存在するのだ。


車の世界は本当に限度のなく、奈落に落ちていくような世界だと私は思う。

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