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元走り屋の思い出話  作者: 走り屋次郎
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チューニング

前執したが、改めて聞きたい。

チューニングとは何だろうか?

一定の場所で速くするためにチューニングするのか?目立ちたい為にチューニングするのか?


チューニングは使用する走行車両に不満が沸き上がったら触り、不満を解消するのがチューニングだと今まで思っていた。


しかし、行き着く先は大量の資金を投入して"速くする"という方向に結局変わってしまう。


不満を解消して快適にスポーツドライビングを楽しむはずだったのが気がついたら過激なチューニングカーに変わっていた例を私は沢山見てきた。


「ターボなのに馬力がないから、ブーストアップしよう」→「やはりブーストアップじゃ不満だからもっと馬力を上げられるようにタービンを交換しよう」


→「タービンを交換するならメタルガスケットを入れて速くしよう」→「どうせエンジン開くならピストンやカムも替えよう」…どんどんと普通の世界から逸脱し、行く末は破滅…。


結局、そのチューニングされた車はどこかの誰かに買われるか、はたまた部品取りにされて捨てられるか…


それをやった甲斐があったのか?

そこまで触って何が残るのか?


それをもう一度問い質して、チューニングを考えてほしい。





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