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元走り屋の思い出話  作者: 走り屋次郎
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走りに行くときに思うこと

サーキットを走る前、レーシングドライバーは勝つこと、タイムを出すことを考える。

当然である、仕事だからである。


走り屋は違う。

「今日、死ぬかもしれない」「今日、事故するかもしれない」「今日、捕まるかもしれない」


峠を攻めるというのは、社会、そして生 命の死を 覚悟して行かなければならない。


昨晩、緑看板の走り屋が一人捕まった。

あの一件は走り屋にとって「明日は我が身」である。

未来は誰も分からない。

例えその走り屋が腕が良く、速いと定評のある走り屋だろうと刺さるときは刺さる。


誰が事故を起こし、誰が死ぬこともあり得るのだ。


そこは表に出ない世界であり、生死を掛けてる場所なのだから。

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