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怪談夜の話  作者: 濁酒屋
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第四章:ポケモン

  5年前に、夏の北海道で、強い地震がありました。43人が亡くなりました。これは大変でした。あの時、私は日本で働いていました、あの有名な心霊マガジン「月刊ムー」の顧問。仕事において、私が暇でした。基本、毎月皆様に怪談を教えてあげました。大体ネットのお化け話、5chから。時々、廃屋の病栋へ心霊写真を撮りに行きましたが、神社のひとに祓ってもらいました。心霊スポットより、温泉に行きたかった。多分、1年間、何も会いませんでした。でも、地震のあど、山口様は彼女のDVDを持って来ました。


  山口様は心霊クラブの一味が、化け物や、都市伝説や好きでした。私達に言いました、青木ヶ原樹海 で不安な動画を撮りました。時間は深夜、画面の中に木が多かった、星と月がありました。突然、幽霊を出来ましたが、この幽霊達の主人は赤い服の女でした。山口様は私達に言いで、あの時変な物がありませんでしたから、ここへ知りたいに来ました。私は動画を見ましたと、大変をなりました。これが幽霊じゃありませんでしたが、山の神様でした。これが呪いの一つ。今、山の神様と呪いがDVDに入れました。私達が見ましたから、すっく死にました。


  神社の友達に手伝って欲しいでした、でも、誰でも返事しました。私は天皇に手紙を書いてありました。手伝いたいでした。でも、同じ返事しませんでした。私達5人と山口様、祓う道具を持って青木ヶ原樹海へ行きました。深夜、儀式を始まりました、山の神様を出ました。私はコンミションが欲しい、でも、できませんでした。私達はてと足が黒くなりました。目が見え無くなりました。鼻血を出ました。すっく、3人を倒れました。私、山口様、先輩一人逃げました。


  先輩は入院しました。彼は私達に言いました、7年前、同じことがありました。311地震の時、山の神様事件が終わりました、除霊先生一人があの事件を完成しました。私は電話番号をもらいました。すっくかけました、相手は私達に言いました、除霊先生は亡くなりました、祓って失敗しました。遺書の中に、ヒントがありました。青木ヶ原樹海は日本の心臓でした、死者の魂はああそこへ帰りました。山の神様に、唯一の殺せ方法は人の悪意でした!


  先輩が亡くなる前に、男一人はこの病院に来ました。彼は危険物を持って来ました、全部の子供と女の子は気持ち悪いでした、涙と血を出ました。あの危険物はコトリバコ、これは人間一番の悪意でした!7人赤ちゃん殺すと、箱に入れました。女の子の血で儀式をしました。そのあど、コトリバコが完成しました。男がコトリバコを作る理由は何でしたか、知りませんでした。この呪いを浄化する時間は140年でした。家族の子供達と女の子達が一生不運でした。


  コトリバコは子供と女の子を殺しました。もちろん、女の子の山の神様も。男は自己紹介しました、彼はただの私が一回手伝かった一人でした。私に言いました、このコトリバコは今私一番ほしいものでした。今、私に手伝ってくれました。でも、名前を教えてくれませんでした。


  ”これはポケモンバトル、あなたは私の手が要ります。”私はコトリバコを持って青木ヶ原樹海へ行きました。コトリバコを開けました、たくさん化け物を出ました。そのあど、青木ヶ原樹海は地獄になりました、山の神様は亡くなりました、コトリバコの呪いは私の体に入れてしまいました。これは私が人間を触らない理由でした。


  12月、私はあの男の名前を知っていました。女に同じ、山口です。多分、これが陰謀でしたが。

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