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怪談夜の話  作者: 濁酒屋
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第一章:コンビニの怪談

この本は私が怪談に書ったラヴレター。どこでも、いつでも、あなたの周りに怪談があります。時々、怖い話を聞きます。時々、変なこどが会います。それは怪談、あど、怪談のみりょく。怪談を愛してるあなたへ、私の愛を感じます。

  あの有名な事件をまだ忘れませんでしょう。多分、大体日本の人は忘れますが、台湾の人は忘れません。あの鮫島事件。でも、その名前は最初の名前じゃありません。私は普段金福山事件を呼びます。大体日本人は私に言います、この事件は冗談でしょう、ただの噓です。噓がいい、現実がいい、誰でも確認するこどができません。でも、私のレポート通りに、この事件はうそそれだけではありません、たくさん人々亡くなりましたでも。その事件のことで、私はレポーターに手伝ってくれました。


  この怪談のげんしは日本の2chサイト。最初鮫島事件を言った人はPizzaCatという人です。私は2016の時、彼に会いました。この人はだらし無くや、小さい鼻や、太眉や、小さい目です。化け物みたい、人間に似ません。この男はあの時镰仓市の精神病院に入院しました。私は彼に話ました、でも、彼は何も答えませんでした。時々、彼は笑いました、泣きました、頽れました、自殺してみました。人間げみませんでした。数週間に渡りました、レポーターの友達は諦めました。でも、私は諦めませんでした。やっど、彼の友達になりました。


  PizzaCatは写真一つを持っていました。彼が写真を見った時、二つ単語を独り言ちました。”神様”と”望み”彼はまだコミュニケーションしませんでした。写真のこどで7-11でした。でも、日本じゃありませんでした。時間は2001、7-11のそどに席がありました。多分、台湾です。その上、てんいんは日本人より、台湾のせんじゅうみんみたいです。もちろん、これはただの推論です。でも、一つ物私はしていました、その煙草は阿里山の煙草でした。


  PizzaCatは阿里山をf聞った時、電話番号一つ話ました。 02-2471-4958。これは台湾新北の電話番号、熱海という広告会社でした。私は目的を話しましたと、相手はコンビニの元々所有者の電話番号を教えてくださいましたました。でも、その所有者は無くなりました。元、怪談がここに終わりました。でも、数ヶ月の午後、ある男一人が私に電話をしました。


  相手は私に質問しました、何故鮫島事件を知りたいです。私は彼に答えました、私は異常に感じました。台湾どか日本どが、その鮫島事件は異常です。私は怪談師、この怪談が欲しいです。あの男は金福山事件に鮫島事件を呼びました、彼は私に彼働いているお酒の工場へ行って欲しいです。なるほど、この男は潘様、コンビニの元々所有者の息子さんです。潘様は熱海広告会社に私の電話番号をもらいました。


  日曜日、潘様に会いました。彼はとでも元気なひとでした。彼は箱一つ持ってきました、その中にノートや紙やメモ帳やを置いておいていました。あど、契約でした。


  潘様は言っていました。1949の時、台湾国民党は台湾に来ました。怪我をした人々は大勢でしたが、新鮮な臓器は少ないでした。だから、健康な台湾人を狩猟イベントを始まりました。228事件は一つ、まだたくさん国民の事件がありました。潘様の契約はあの時の小さい部分でした。契約の上に、たくさん政府関係者の名前がありました。台湾の、日本の、中国の.....たくさん私もしている人がありました。台湾独立した前に、日本が台湾をとうちしまましたから、たくさん日本の政治家を読んでしまいました。その発端は男一人、金福山でした。彼は蔣中正の腹心でした。その一つ目の事件は蔣中正の肺がんを治るために、14歳の子供達を実験しました。


  あの馬鹿野郎達は台湾にじゆうとみんしゅをあげた時、しぼうも持ってきました。それは金福山事件の全部。あど、鮫島事件多分、日本人随意読でしまいました。PizzaCatの家族も受益者でした。だから、絶望が強いでした。知らない日から、臓器を買いたいなら、コンビニへ行って と 話しました。


  潘様は私にその真相を広めて欲しいでした。でも、私はしたら、誰でも良くなかったです。今まで、時々PizzaCatを夢の中に見ます。

私は台湾人です、日本語を勉強しています。もし、意味わからない部分を読んだら、私に話して。

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