表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
21/31

第21話 犬

3月21日。天気は曇り。




悪役令嬢の愛とスライムの僕は誰もいない森の中で漫才の練習をしていた。




愛 「どうも~。お笑いコンビの『愛と僕』です!」


僕 「愛ちゃん聞いて!最近さ、うちの犬がすごいんだよ」


愛 「すごいって、何がすごいんだ?」


僕 「えーとね~、散歩に行って、おもちゃを投げたら、

   空中でバク転しておもちゃを取ってきたんだ~」


愛 「おぉ、それはすごいな。お前より身体能力高いんじゃないか?」


僕 「いやいや、まだまだ僕の方が身体能力は上だよ」


愛 「空中でバク転できるのか?」


僕 「できるよ!見てて!」


愛 「おう」


僕 「ていっ!」


愛 「…お前、それ、ただの前転じゃねぇーか」


僕 「え、これ、前に回るやつ…、バク転だと思ってた」


愛 「全然違う。バク転は前じゃなくて後ろに回るやつだ。

   しかも座ってやるんじゃない、立ったまま後ろに回転しなきゃならない」


僕 「わかった!こうすればいいんだね」


愛 「それはブリッジだ」






読んでいただき

ありがとうございます!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ