表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
神人鬼  作者: 名残雪
21/30

第二十話

 一歩、また一歩。

 セミの鳴き声が聞こえ、時折、薄日が差す森の道を歩く。


 道すがら木の低い枝に、赤いテープが結ばれてないか、注意深く眺めるも中々見つからない。どんなモノだったか、うっすらと覚えはあるが……。その場所まではまったくわからず、溜息をついた時。

「――ん? あっ、あった!」

 道より少し外れたところにある、杉の木。その一番低い枝の根元に、赤いビニールテープらしきモノが、グルグルと何重にも巻かれている。


 駆け寄ると、高さは自分の目線と同じくらい。所々、色褪せ擦り切れたりしているものの、記憶と一致する目印に、本当に残ってた……と興奮で声が出ていた。

 目印の枝は全部で五本、まだ入り口が見えるし、距離的にこれが一、二本目のどちらかだろう。最後のひっかけを忘れずに、本数を数えていけば、迷うことはない。

 枝の先に次の目印があるはずだけど、歩いてきた道からは大きく右手に逸れてしまう。ただ、そこにも、土が露出した獣道があり、若干迷いつつ進んでみる。


 続く二、三本目の目印も意外なほど順調に見つかり、四本目の目印へ向かう途中――。

 座るのに丁度いい岩があって、表面の落ち葉など払い腰掛ける。

 腕時計を見ると、森に入ってから三十分以上が経過していた。


 ハンカチで汗を拭い、リュックから出したペットボトルに口をつけて元に戻す。

 雲の広がった空は変わらず。木陰などは見られないが、森の空気はひんやりしていて、蚊などの虫もほとんどいない。


 単純に森林浴って考えれば、気分は良いかも。ただ、ここは正真正銘、森の中……。

 散策路や案内板などはなく、周囲は木々に囲まれており、ともすれば道を見失いそうになる。迷わない為、自分も目印として、落ちていた枝を来た方向がわかるよう、幾つか地面へ置いてきていた。


 不意に嫌な予感がして、取り出した携帯を確認すると、アンテナが一本しかない。

 やはりというべきか、これは圏外を覚悟した方がいいと思い、ポケットへしまいながら息をつく。不安なのは、今やっている目印を追う方法も同じだ。当然、これで封じへ行ける確証などはない。

 一応、子供のわたしが行けたのだから、何か特殊な手順。例えば、呪文を唱えることなどは必要ないはず……と考え込んでいた、その時。

「――ッ」

 突如、聞こえた、枝の折れるような物音に息を飲む。

 明らかに、座ったまま動いていない、自分以外のモノがたてた音だ。

 その正体を探ろうと、立ち上がった瞬間。少し離れた、正面に見える太い木の陰から、一匹の……黒い犬が姿を見せた。


「えっ! れ、レキさん?」

 犬神と体の大きさは似ているけれど、色はまったく違う。それをわかってはいたが、声をかけた途端、背後から、さらに物音がして振り向いた。

「な、ちょっと、なんなのよ……」

 擦れた自分の呟きに、低い唸り声が幾つも重なる。

 見上げた先。下草で覆われた小高い丘のような場所に、犬の群れが現れていた。


 私は犬種さえ詳しくないし、犬とオオカミの違いなど、全くわからない。

 でも、日本のオオカミが、すでに絶滅したことは知っている。

 だから今、自分を取り囲んでいる六頭の動物は、やはり野犬か何か――。


 セミの鳴き声が響く森の中、必死で頭を働かせながら、乾いた咽喉へ唾を飲み込む。

 視界に映る三頭は、こちらの動きを注視するよう動かず。背後へ首を巡らせれば、残りの犬もじっと自分を見たまま動かない。犬達との距離は五メートル程。黒やくすんだ茶色と、毛色はどれも微妙に違う。だが全て、抱え上げるには苦労しそうな大型犬だ。


 もし町でこんなふうに、野犬が群れをなして出れば大問題だろう。

 しかし、ここでは当然、騒ぐ人など誰もいない。


 落ち着くよう、深呼吸を繰り返し、視線を前へ戻す。

 時折、唸り声を上げたりするものの、犬達はそれ以上の動きを見せない。囲まれるまで盛んに吠えられたので、現在の静けさは余計に不気味だが。

 多少、冷静さも取り戻せていた。


 ――これは、明らかに異常な事態だ。

 この犬達が普段から鳴森に住み着いていて、食べ物欲しさに出てきたのなら、相応の行動を取っているはず。取り囲んだまま何もしないなんて、絶対におかしい。

 それに、今は飴一つないし。まさか冗談にもならないけど、その食べ物が……私で、疲れるのを待ってから襲う気とか。そういう展開よりは、まだ考えられることがある。


「これをやってるの、レキさんでしょうっ!」

 大きく息を吸って、叫んだ途端。犬達に激しく吠えられ一瞬、怯む。

 襲ってはこないが敵意を感じる唸りは、セミの声すら簡単に掻き消してしまう。

 だが、反応に確信を持って再び息を吸い込んだ。

「どこかで犬を操って、こっちを見てるなら、答えてよっ!」

 騒がしい森へ自分の声が響き渡る……と、合図したように犬達が吠えるのをやめた。


 やはり……。いや、こんなことが出来るのは犬神しかいない。

 方法は不明だけど、人を暗示で操れれば、犬を操るくらい訳無いだろう。

 触れた髪紐に変化はなく、頭痛もしていないので、近くにはいないみたいだが……。

「屋上でしたこと、それに鳴森へ来たことは謝ります。でも、これは私の意志で、暗示の影響なんて本当にないわ。その暗示も家族と話して、おかしいところがわかったの。とにかく、聞いてくれればわかるはずだから……。お願い、こんなのやめてっ!」

 そう叫んだが返答はなく、思わず途方に暮れる。


 一体、この犬達を操って何をしたいのか。


 相手の意図を考えた時。私の左前にいる犬が吠え、横に数歩移動した。ちょうど囲まれた円の一カ所に隙間が出来た形で、そちらへ進めと言わんばかりだが――。

「ッ、あうっ!」

 突然、背中に衝撃を受け、前方へよろめく。

 驚いて振り向くと、手の届く距離にいる黒い犬が牙を剥いて唸った。

 直前で駆けるような音がしたけれど、体当たりでもされたのか? 痛みはないが直接、攻撃ともいえる行為をされたことに、少し動揺する。

 さらに他の犬達がまた騒ぎ始め、どうすればいいのか焦った瞬間。移動した犬だけが、吠えていないことに気づいた。

 その空いたスペースの方へ、ゆっくり歩き出すと、一様に声が止んで息を吐く。


 こっちへ行けってことね。さっきの体当たりは、早くしろって意味?

 相手の意図を理解して、乱暴だと感じたが……。なんでもありで髪紐を取ろうとした、犬神の様子を思い返して鳥肌が立つ。

 同時に、涼子のことがとても気掛かりになった。

 今、あの子も犬神と一緒なのだろうか。


 見える範囲の木の陰などに、犬神や人影が隠れていないか注意しつつ足を進める。

 学校の屋上で会った犬神は、涼子に憑りついた分霊(ぶんれい)。即ち、本体の分身だと言っていたが。何故、本体ではなかったのだろう。

 思いつくのは距離の問題だ。仮に憑代から離れすぎた場所だと、現身(うつしみ)が取れないとかなら――。


 正確ではないが、獣塚の場所と学校までは相当な距離がある。

 塚に宿っている犬神の本体が、学校で現身を取るのは無理があって。だから、涼子を中継するような真似をしたのか。ただ、いずれにせよ、今の犬神は涼子に憑くことなく、本体が行動している……。


 それでも、相手が単独でいることは考えにくい。

 本体だろうが分霊だろうが、恐らく髪紐に近づけないのは同じで。他に何をするにしても、操っている犬だけでは、(まま)ならないことがあるはず。

 だとすれば、やっぱり涼子も一緒にいる。でも、それなら、どういう状態なの? 自由に喋ったり出来るなら、この状況を見て黙ってるとは思えない。


 腕時計の針が、午後二時を示す。

 犬達の誘導で歩き出して、もうすぐ一時間が経とうとしていた。

 僅かな休憩もなく、止まると吠えられるので、進みながら背後へ視線を向ける。

 自分と一定の距離を保ち、後をつけてくる犬の姿は単純に恐ろしい。だが、足元はすでに獣道ですらなくなっていた。

 落ち葉が積もった地面は滑りやすく、木の根で時々足が突っ掛かり、歩きにくいことこの上ない。同じ場所ではないが、迷子になった昔。子供のわたしが、走って転んだのも無理はなかった。

 加えて、ずっと緩やかな傾斜を登っており、遠くからは微かな水音が聞こえてくる。


 一体、どこまで行く気なの?

 不安と疑問が浮かぶ中、切れてきた息を整える。

 テープの目印など、もう影も形も無ければ、ここが鳴森のどこか見当すらつかない。

 途中で確認した携帯は、とっくに圏外だ。ほぼ真っ直ぐ進んできたので、なんとか戻れる自信はあったが……。森の奥で一人、野犬の群れに囲まれている状況で、安心出来る要素など一つもない。


 苔の生えた岩場の段差を上がったところで、立ち止まる。

 その場で膝に両手をつき、前髪から地面に落ちる汗の滴を見つめた。

 足が重い……。陸上やめて(なま)ってる部分も、あるんだろうけど。多分、昨日の風邪の所為もある。何より、こんなふうに歩かされれば、誰だって疲れるわ。


 咽喉の渇きに耐えられなくなり、リュックのペットボトルを出して一口飲む。だが、そこに唸り声が聞こえ……。何時の間にか段差を越えてきていた、周囲の犬達を見た。

 少し休ませてよ、と内心呟くも、吠えられる前に歩きながら、ペットボトルをしまい、リュックを背負った時。既視感(きしかん)のようなモノを覚え、記憶を探る。

 前にも、似たような体験をした。現実ではなく、確かホタルの夢を見た後。犬神が出てきた際、今みたく獣に囲まれことがあった。


 私がこの町にきてから見ている、ホタルの夢。涼子達の説明では、あの夢を見続けると暗示の影響で、鳴森へ向かっていたそうだけど。

 現在、疑問に感じている……町へ戻ってくるという暗示が存在していなければ、森へ向かうも何もない。つまり、犬神が夢の中でやった行為は、杞憂だったことになる。

 全ては町の為。犬神の望みは、あくまで大神町を守ることだ。けれど、それは私だって同じで。ホタルが本当に悪い鬼なら、絶対思い通りになんてさせない。

 それだけの覚悟を持ってきていると思った時、進む先に開けたような場所が見えた。


「――冗談でしょ?」

 見渡した光景に、そんな言葉が口をつく。

 木々の切れ間へ近づくにつれ、段々大きくなる水音と共に、嫌な予感も大きくなっていたが。遠目で出口のように見えた、今自分がいる場所は、切り立った崖の一角だった。


 私、こんな場所まで、歩いてきてたの?

 足元の岩場は、数歩進んだところで行き止まり。その先にあるのは薄暗い谷で、底を川が流れている。鳴森を通る川は一つだから、あれは霧重川だろう。

 谷の深さは、どれくらいか。覗き込みたくないのでわからないが、露頭(ろとう)が見える反対側の崖から察するに、十メートルはありそう……。


 セミや鳥の声などが谷間に響き、吹き上げる風は涼しくて気持ちいい。

 風景を眺める分には、絶好のスポットかも知れないが、崖を背にして犬達を見据える。囲まれていてる状況は変わらず、歩いて来た方向へ戻るには包囲を抜けるしかない。

 自身の立場から、伝わってくるメッセージは明確だ。

「逃げ場が無いことはわかったわ。それで、どうすればいいの? レキさん、姿を見せてよっ!」

 谷で反響した声を聞きながら、返答を待つ。

 もうどこへも進めないし、今の私に出来るのは、ただ待つことのみだけど。


 はっきり言って、レキさんは私をまったく信じていない……。


 確信ともいえる考えに、悲しさがこみ上げる。

 相手の認識として、私は暗示の術中にあり、言葉は全て嘘だと思われているのだろう。徹底して姿を見せないのは、髪紐を警戒した対策なのかも知れない。

 とにかく、こんな場所まで追い込まれた相手に、信用されていると思う方が無理だが。それでも話だけは出来るはず……。

 そう考えた時。不意に一頭の犬が、体を揺らして吠え出した。

「な、なにっ?」

 焦りで発した声に、激しい唸り声が返ってきて息を飲む。


 様子がおかしいのは初めに現れ、体当たりなどもしてきた黒い犬だ。

 何度も頭を振ったかと思えば、その場で跳ねたり、興奮したみたいに動き回る。千切れんばかりに尻尾が上下し、吠える口からは白い泡を吹いていた。

 もしかして、操られてやっていることではないのか。今こんな動きをさせることに、意味などないだろう。……ではどうしたのか、と訝しむも、それ以上わかることはない。


 他の犬は、少し離れて甲高い声を出し合っている。

 狂った悲鳴のような声を上げる姿に、思わず後退(あとずさ)った時。黒い犬の目が、私をじっと見つめて。

 直後、一直線にこちらへ駆け出した。

「――あ」

 短い声が漏れて、その間に犬は目前まで迫っていた。

 避けようと足へ力を込め、片方が地面から離れる。

 次の瞬間。突き飛ばされたような衝撃があって、上体が大きくよろめく。

 踏み止まろうとした足が地面に置けず。体が引かれるように、背中から倒れた。


「……え?」


 全身を、奇妙な浮遊感が包む。

 気の抜けた自分の声が聞こえ、視界一杯に灰色の曇り空が映った。

 その見える全てが、急速に遠退く――。


 物凄い音と衝撃が連続し、息が詰まった。

 突然、目の前が暗くなり、再度、鈍い音がして浮遊感が消える。


 体が、動かない。


 真っ暗で、何も見えない。


 全身が痺れたように、感覚がなくなっていて……。

「ぁ、う。はっ、あ、うぐ……」

 息を僅かしか吸えないことに戸惑い、浅い呼吸を繰り返す。

 その時、暗い世界で光が瞬き、視界に何かが見えてきた。

 木? 木の下で仰向けに、倒れてる。なんで?

 一変した光景に、信じられない思いが頭をよぎった。

 いきなり、犬がぶつかってきて。私、あの崖から落ちた?

 ほぼ垂直に伸びる、ごつごつとした岩の壁が見上げた木の傍にある。壁の上部は、木の葉で隠れて見えないが。その先に先程まで、自分はいて……。


 ――私、生きてるよね?

 当然のことを確認した。苦しいけれど息をして、思考も出来ているのだから、今……私は生きている。ただ、戻ってはきているものの、鈍い体の感覚に不安が渦を巻いた。

 両手を開閉させつつ持ち上げて、目の前にかざす。……と、肩のあたりで軋むような音が聞こえた。

 半袖のパーカーから露出した腕は泥に汚れて、幾つもの擦り傷がある。その所々で血が滲み、腕へ沿って流れたモノが、袖口に赤黒い染みを作った。


 ひどい、と一言呟き、それでも指が動くことに安堵する。

 さらに、両足や腕も普通に曲がるのを確認した後、ゆっくりと上半身を起こす。

 また軋む音がして、胸に誰か乗っているような圧迫感を覚えた。

 だが、起こした体から黒土の地面へ落ちたのは、重さなど無い枝葉だけで。周囲にも、太い枝などが散乱していることに気づく。それらが降ってきたであろう、真上に再度、視線を向けると……。不自然に折れた枝が数本、垂れ下がっているのが見えた。


 木の上に落ちたから、助かった?

 それを運が良かったのかと思ったが、そもそも崖から落ちたこと自体、最悪だ。

 犬は、落ちてないみたいだけど。私、一歩間違えば大変なことになってたんじゃ……。それに、さっきから、あんまり痛みは感じないのは何で……。

 何もわからず、感情が入り乱れた頭を整理する。

 その途端、激しく咳き込み、息が真面に吸えない苦しさで身をよじってもがいた。


 心臓の鼓動が激しくなる中。目を閉じてひたすら、大丈夫、と自身に言い聞かせる。

 ――ともかく、ここでじっとしている訳にはいかない。

 落ち着いてから目を見開き、片足を曲げて静かに立ち上がる。

 ハーフパンツは泥だらけで数か所、血が滲んでいたけれど、腕程ではない。

 ボロボロなのは、背負っていたリュックだ。背中から落ちた所為か、あちこち破れているばかりか、肩紐の一方が千切れていた。

 逆に考えれば、これもクッションみたくなってくれたのか……。


 思案しつつ状態を見たリュックを肩へかける。続けて髪紐へ触れ、解けていないことを確認したが、髪についている木の葉や土塊の感触に眉を寄せた。

 ひとまずは、泥を流したい。

 水道などないけれど、代わりに川が近くにあると思った、瞬間。


 なんか、変だ。


 急に目眩がして、視界が揺れる。

 数歩よろめき、その場にしゃがみ込むと、血の気が引いて吐き気を覚えた。

 私、頭とかぶつけてる? これ、ちょっとまずい。

 身の危険を直感が告げていて、なんとかしようと焦る。ただ、心とは裏腹に体は緩慢にしか動かない。周囲を見回す動作さえ、スローモーションのように感じたが……。


「あれ、鳥居……?」


 木々の間に見えたモノの名前を、声に出していた。

 ふらつきながら立ち上がり、視線の先にある、黒い鳥居へ向かう。

 しかし、数歩もいかないうちに、足がもつれて転んだ。痛みはないが、どうしても立てず。唇を噛みしめて、地面を這うように進んでいく。


 あと、どれくらいだろう? すぐ手が届きそうで、遥か先にも感じる。そんな鳥居の姿や景色が、ぼやけて見えて困惑した。

 あの鳥居は幻? いや違う、目が変なだけで……。

 これが涙だとしたら、私は泣いているのか。


 指が何かにぶつかり顔を上げるも、視界は暗く霞んでいて、それが何かわからない。

 どうにか気力を振り絞って体を起こし、立ち上がろうとした。

 けれど、体が前へと倒れ、衝撃に備え手を伸ばす。


 ――刹那、かたく閉じた瞼の裏に、白い光が広がった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ